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     愛犬諸々、韓国生活日々諸々をゆるりと覚書
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可楽市場で買うもの ー犬のおやつ作りー

”褒めるしつけ=Positive Reinforcement(正の強化)”を取り入れるようになってから、「ご褒美」として与えるおやつの消費量がものすごいことになっているので、数ヶ月に一度程度だった可楽市場(가락시장)行きが月一ペースなこの頃です。

可楽市場駅前に位置するこの総合卸売市場は、畜産、野菜・青果、水産、乾物、惣菜類などなど、あらゆる食品・食材を取り扱っており、韓国料理に不慣れだった当初は主に惣菜類を購入するためによく出向いたものでした。

のちにそれらの買い物は減少した代わり、今では目的を持って決まったお店3カ所で同じものを購入する15分ショッピング・スタイルが定着。B2Fでは牛や豚の副産物、2Fの鶏専門店で胸肉と砂肝、豚専門店で皮・・・という具合に、我が家の動物たちのおやつ作りの材料購入のために利用しています。

中でも、この市場まで出向く一番の目的であるB2Fの축산부산물エリアは、副産物が驚くほどの安値で量り売りされ、街中のスーパーでふだん入手出来ない食材を一度に大量に購入できる場所として重宝しています。

しかしながら、入り口付近からすでに漂う血生臭さや床に散乱する牛や豚の頭などは一昔前のモラン市場を彷彿させるディープな感もあり(犬肉の取り扱いはありません!)、赤肉の摂取をなるべく控えている身としては複雑な気分になる場所でもあります。

ここで主に牛の肺(又は豚の心臓・レバー・肺が繋がった状態の三点セット)を、冷凍庫に保管できる量の3個ほどで購入(1つW 2,000)。ちなみに3部位が繋がった豚の副産物は1セットでW 4,000という価格になっています。

B2F【3】に位置する「축산부산물」エリア。いつも静まり返っています

B2Fからエレベーターで2Fに上がると、フロアーに向かって左手に鶏専門店が一軒、真ん中に豚・牛の精肉エリア、右手が鮮魚エリアと分かれており、左手一番奥にある鶏肉屋で胸肉(2.1kgでW9,000という安さ!)と砂肝を、数軒手前の豚肉屋で豚の皮(W3,000/kg)を購入。

韓国での水産市場の相場を知らなかった市場ビギナーだった頃、何度か利用した反対側の鮮魚エリアは、まもなくして大変高値であることに気づきました。以来ほとんど買い物することはありませんが、数年前ブリの時期に一度だけ、買った魚を上のレストランで調理してくれるサービスを利用したことがありました。

刺身を満腹になるまで食すのは韓国に来るまで経験したことがありませんでしたが、ヒラメやクロソイなどの白身よりも、赤身魚の方がずっと”もたれる”事を、ここでのブリで初体験しました。価格も高かった記憶が(W10万とか)・・・苦い思い出です。

4切れ目まで箸が進み7切れ目くらいからもたれ始めた記憶

◆         ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

可楽市場にせっせと出向き犬のおやつを完全手作りに切り替えたのは、消費量が増えたことだけが理由ではなく、こちらで売られるものの9割が中国産・韓国産のものだからです。

ペット人口が増えたおかげでドッグフードは外国製品が多く出回るようになり、選択肢は随分と広がりましたが、おやつ ーガムやジャーキー類ー はやっぱり中国からのものが圧倒的です。手間は確かに掛かるけれど、安全なものを(しかもリーズナブルに)与えられるのだから、手作りがやっぱりいいという結論に至りました。

2.1kg袋の胸肉は8段式の乾燥機を全て使っても半分残るくらい経済的

豚皮ササミ巻き・レバークッキー・フワフワ(牛の肺)

⬇   ⬇ ⬇

ビジュアル(?!)より実用性に移行するおやつたち(笑)

以前は頑張って可愛らしく作っていたおやつでしたが、顔の前に差し出すと瞬く間にその苦労は消えるので、形態は大きく変化しました。

細長く切った豚の皮の両端を結び、真ん中にささみを巻きつけていたジャーキーは、生地を切るように大きくハサミでざく切り切りした”端切れ状態”のものへ、FPでペースト状にしたレバーを生地に練り込み低温でじっくりと焼いていたレバークッキーも、5グラムほどで小さく切ったレバーだけをそのまま乾燥。丁寧に四角く形を揃えてころりんとしたカタチを心掛けていた肺のトリーツに至っては、包丁で薄切りし伸ばしたものをそのまま乾燥後、ハサミでじょりじょりと細かく刻んたものに変身です(笑)

猫のソリも大好きな鶏肉ジャーキーは、ソリ用には手間を省いたストライプ状にしていますが、毎回のしつけ時に犬たちへ与えるご褒美用には、極力小さくした大粒ドッグフード・サイズで切ったものを乾燥させて作るように・・・といった具合で、自作の日々を過ごしています。

ジャーキーもいいけど、やっぱりちゅ〜るが好きだにゃん♡

犬たちへのしつけ➡ご褒美のスタイルが終わりを告げるまでのしばらくは、月一可楽市場通いが続きそうです。

今年の家庭菜園

雨続きでイヤだワン・・・ TJのお下がりに身を包んで硬直中

 

昨夜から続く激しい雷と共に今日も朝から大雨です(涙)

今年は例年に比べると梅雨らしい空模様が続いている感じですが、今週いっぱいどころか来週中もずっとこんな感じの様子です・・・はぁ。

犬たちを思うと少々しんどい天候ですが、庭の様々な動植物が青々とピョンピョンと(ぎゃー)一気に活気付いているので、芝生や野菜への水やりの手間が省ける部分は、この雨天から受ける利点ではあります。

 

今年の家庭菜園の成果は、野菜作り1年目の去年と比べると前進したり後退したりと微妙な結果になっています。

昨年は生い茂る勢いだったスイートバジルは、3つの苗を繰り返しチャレンジしたものの、全て枯らしてしまいました。

同じように前年地植えで茂った青しそも、栽培手順は同じだったはずなのに今年は芽を出してくれませんでした。代わりコンテナを使ってやり直したら驚くほど大きく青々と成長・・・土作りもしっかりと学習・準備して自信満々で行った種まきでしたが、なぜこんなことになってしまうのかさっぱりわかりません(笑) 経験を積んでいくしかなさそうです。

去年の野菜・ハーブに加え、今年は日本から持ち帰った種子を使って枝豆栽培を追加してみました。

ぷっくりとした姿がとても可愛い枝豆の新芽

種まきしたものが芽を出した4月28日から今月頭に収穫出来るまで、約2ヶ月半かかりました。

店頭に出るようなびっしりと豊富な実付きにはなりませんでしたが、とても美味しかったので、これからも毎年チャレンジしていきたい野菜リスト入り決定です。

左上からラデッシュ、オクラ、青しそ、そして枝豆

わたしが家庭菜園する野菜・ハーブは、韓国で手に入らない/入りにくい(又は高い)もののみですが、今回の枝豆作りで実感したのは「かんたんに手に入るならば買ったほうがいい」です。

当然ですが、プロの農家の人々が作った野菜の方がやはり断然に美味しいです。枝豆は実の付きが問題でしたが、味見で特にそれを実感したのがトマトときゅうり栽培・・・サイズのいびつさは問題ないとしても、共に瑞々しさに欠けてパサパサした食感にはたいへんにガッカリさせられました。

わたしにとって家庭栽培は背筋の凍る虫たちとの戦いで、趣味というよりも「入手困難な食材をどうしても手に入れたい=作るしかない」という食への執念から始まったもの。至る所で手に入る安くて美味しいものを、毛虫に慄き鳥肌を立てながら頑張って育てる必要はありません(笑)

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ご近所さんを見回すと、ほとんどのご家庭が家庭菜園を取り入れており、収穫したもののお裾分けで今年もみな忙しそうです。

韓国の人々によるお裾分け野菜はどれも普段から冷蔵庫に常備するものばかりな上に、「質より量」が大信条なので、庭で採ったものの中に購入品が混ざっていることが度々あります。

結局消費できないことがほとんどだった去年の経験を教訓に、今年はすぐに乾燥処理後、保存するようにしており、特にナスやズッキーニなどは戻した後にナムル料理にすると歯応えも良くとても美味しく楽しめる野菜です。

反対に最も楽しめないものは、”ぺんぺん草”みたいな名もわからぬ雑草もどきで、ビニール袋の中に無造作に入れられた草の中で虫がワンサカと蠢いているので、申し訳ないけれど本当に苦手(涙)気持ちだけありがたくいただいています。

週末夜BBQ中に受け取った自家栽培ナスに付いてきた「おまけナス」

「今朝採ったものよ〜」のなかに、こちらも店頭販売されているものがセットに(笑)

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レモン汁と塩胡椒、EVオリーブオイルで和えるだけ。美味です!

わたしは食材やその調理法を比較するのを趣味としていますが、今年いただいたものの中でも特に量の多かったエホバク2種+ズッキーニを、我が家の定番前菜である『ズッキーニのミント和え』で食べ比べてみたところ、爽やかな色味・食感共に西洋ズッキーニが一番好みでした。

大きな自家栽培エホバクは、包丁で切った直後から水分が滲み出るほどに瑞々しいけれど、上の調理法でもデンジャンでの和え物でも水分が多すぎて柔らかく、あまり好みではありませんでした。しかしこの瑞々しさをBBQでの直火焼きで実践してみるととても美味しく楽しめたりして、食材に合った調理法で一番美味しい食べ方を試していくのは、なかなか興味深く面白いものがあります。

 

食材比べと言えば・・・

家庭菜園とは逸れますが、昨日EーMartで購入した、こちらではあまり一般的でない「白い卵」を今朝割ってみたら、久しぶりに”日本の卵”みたいなプルプル感に再会しました。

以前に在韓日本人のトップブロガーが「卵記事」で炎上していたという話を思い出して、数個残っていた通常の赤玉を一つ落としてみたら、興味深い結果になりました。

ふっくらプルンプルンしていて、久しぶりだったのでなんだか嬉しくなりました

黄身の色というよりは、そのふっくらと盛り上がった弾力度・・・個人的には、韓国の赤玉は卵黄も卵白部分もべちょりとした印象が強いと思っていますが、同じ国産ものでなぜこのような違いが出るのか少々謎です。。。

克服したものとそうでないもの ーCassie 生後7ヶ月半ー

雨天マークばかりで流石に憂鬱になります

今週に入ってから雨ばかりです。この天候はどうやら来週いっぱいまで続く模様で、いつの頃からか雨に濡れるのを極度に嫌うCooの散歩を思うと、朝からの雨は心底ブルーな気分になってしまいます。

おまけにレインコートの着用は2匹とも大の苦手・・・よほどの大雨でない限りは雨を滴らせながら散歩していますが、少なくとも犬たちはボール遊びに夢中で気に留めていない様子です。

しかし、ここまで雨嫌いなCooに四苦八苦する日々が続くと、いったん成功したCassieの室内でのトイレしつけを外のみに修正してしまうもの考えてしまったり・・・うーん、どうしたものか。

 

硬直するのでコート着用は諦めました。Cassieは濡れるとアフガンみたいです

子犬の子育て・しつけは忍耐との戦いですが、現在その真っ只中にあるのがトイレのしつけです。

生後6ヶ月までの、室内シート上以外での失敗が殆どなかったので安心し切っていましたが、外へと移行する過程で逆行してしまった感で、相変わらずベッドやカーペットの上でしてしまうのを上手に修正できずにいます。

挫けそうな時は、このトイレ・トレーニングになんと2年間をも費やしたTJの若年期を思い出しながら、ゴールはせめてこれを超えないようにと、ハードルをたいへん低く設定しています。

目標をTJと言えば、彼は脚を上げて用を足すのに、同じように2年くらいかかりましたが、Cassieは早くもここには到達しました。これを皮切りに、この10日ほどでマーキングが一気に開花、公園散歩に出ると毎回5回くらいずつするようになりました。

記念すべき(?!)初めての脚上げおしっこは7月10日の朝

トイレのしつけが完成に近づくまではまだ多くの時間がかかりそうですが、何しろ目標は”2年以内”です(笑)・・・のんびりと気長に構えるようにしています。

それよりも、毎日の公園散歩へ出かける過程で深刻な悩みだった「車酔い」をようやく克服してくれたのは何よりも安堵する出来事で、大抵の犬に起こる事ながら、これほど時間がかかったことは初めてだったので、当初はかなり焦りました。

3回の予防接種を終えた4月から始まった毎日の車での公園通いは、Cassieにとってとても辛い体験だったことと想像しますが、これから長く続くわたし達家族との生活スタイルを考えると避けることの出来ない問題だったので、多少の強硬手段が必要でした。

公園までの10分ドライブにようやく安定感を確信した先週、ハードルを一気に上げて水原までの40〜50分の長時間ドライブを決行。行きも途中で停まる必要さえなく、たくさんの人に可愛がってもらった後だったからか、帰路に至ってはなんと車内で大爆睡・・・、思った以上に強心臓だったようです(笑)

ずっとお願いしたかった水原のトリマーなKちゃんの元でようやくトリミング実現の日を迎えられそうで幸せです。

体は自宅で出来るようになりつつありますが頭部はお手上げです(笑)

今年は殆ど諦めかけていましたが、長距離に慣れる回数をもっと増やしていけば、秋口のキャンプ旅行にも希望の光が見えてきました:-D

酵素シロップいろいろ

JUGEMテーマ:梅仕事

毎年の梅仕事で十分なストックを常備していたはずの梅シロップでしたが、韓国料理を作ることが大半だった義父との同居生活が続いた数年だったので、気がつけば梅酒も含めすっかり消費していました。

韓国料理を毎日の食卓に取り入れるようになって実感したことの一つなのですが、甘味料には砂糖をあまり使わずにオリゴ糖や水飴、そしてこの梅シロップを使うことがとても多いこと。キムチ作りでも同様で、シロップはもちろん、玉ねぎや梨などの野菜や果物からの甘みに頼るのがより味わい深く美味しい仕上がりになるという印象があり、またそのように教わってきました。

そんなこんなで、シロップの充分なストックを確保すべく、今年はゼロから全てを作り直し・・・30キロ分の青梅を使って一大梅仕事をこなした先月でした。

この数年は「冷凍派」です

今回の梅仕事で最も残念だったのが、毎年心待ちする『ハナロの黄色梅』が今年は店頭に出なかった事で、新たな梅干し作りをたいへん楽しみにしていただけに、かなりショック。

仕方がないので、我が家の小さな梅の木で熟すほんの少しをかき集めた、15個ほどの完熟梅で作りました。しばらくは不安定な天気が続くようすなので、来月のあたまには天日干しに出せそうです。

収穫量は少なかったけれど、巨大なすももサイズです!

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韓国では野菜や果物を砂糖で3ヶ月ほど漬け込んで発酵させた「酵素シロップ」を様々な場面で取り入れているのに良く出会います。

レストランでおいしいと感じるバンチャンの甘酸っぱさは、大抵が梅シロップや五味子シロップを甘味料として使っているように思える味見だし、伝統茶のカフェで韓菓とともに味わう、酵素シロップをソーダで割ったドリンクや温かいお茶はなかなか美味しくて、日常に取り入れて楽しむようになったものの一つです。

そんな中で一昨年から作り始めているものが、松の葉シロップ。

 

新芽部分を切り取って、重曹や酢とともに流水でしっかり洗浄

松の葉は育毛に効果があると言われているようで、わたしの髪質を心配する周りの年配者からの推薦で、当初はペットボトルでいただいたり下処理作業に参加したりしていましたが、今年からはお庭で採らせてもらったものを自宅に持ち帰って自作することに。

大好きな五味子や梅の酵素シロップに美味しさでは及びませんが、さっぱりとした風味で、特に炭酸水との相性が良い感じ。松の葉には様々な効能があると言われているようなので、健康ドリンクとして常備するようしています。

様々な食材を砂糖や蜂蜜につけまくっています

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ユルドン公園内Cafe Lの裏手にある小さなお寺が経営する韓茶カフェ(店名分からず><)では、様々な果実を酵素シロップにしたドリンクを韓菓(無料!)とともに味わえます。

韓菓はセルフサービスで”ご自由に”スタイルです

山中に位置しているので、夏は暑さを避けて森林浴しながらテラスでゆっくり韓茶を楽しむのにもなかなかなの場所。

気軽に手に入る食材を使って作られた酵素シロップが大半なので、美味しかったものを自宅で再現してみたりしながら、時々足を運んでいます。

在韓生活が始まったばかりの極寒の冬、濃厚でとても美味しかった熱々のナツメ茶を初めて体験したのもここでした。

子犬のしつけ ー『Zak George’s Dog Training Revolution』から学ぶ ー

JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ

生後7ヶ月を前に、Cassieが思春期モードに入りつつあるこの頃。さほど手の掛からなかった無邪気なパピー期との別れは予想より早くやって来たようです。3ヶ月間、短かったなぁ・・・(笑)

新しい家族の迎え入れにあたり、スタンプーのコミュニティーや里親サイトを頻繁にチェックしていた当初に知った、生後12ヶ月前の子犬が多数リストアップされている現実は、それだけ子犬の飼育が容易ではないという事実を知らずに可愛さだけで安易に飼う人が多い現実を表していると言えます。これは韓国に限らず日本も同様と言えるし、米国に至っては年間200万頭の犬猫の殺処分を行うペット大国だったりしています。

個人的には、保護施設でしっかりと受け入れ態勢が揃った(共存のための基本的なトレーニング/ケアが入った)犬を迎え、トライアル期間を通して確信した上で家族にするのが、こと飼育初心者には理想的だと思っていますが、あっという間に終わる生後2カ月の子犬期に価値をおく人間が圧倒的なので、法規制がない限り、捨て犬猫の悲惨な現状は変わらない悲しい現実があります。

犬との楽しい生活に期待を膨らませ迎えた子犬だったはずなのに、予想を超える飼育のしんどさに直面すると(大抵します)、いとも容易くその責任を放棄してしまう人が少なからずいるのも事実ですが、有難いことに、その困難に直面した時、頑張って乗り越えるための手引き・サポートを容易く見つけられる時代にもなっています。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

Zak George (photo by ©)

海外の著名なドッグ・トレーナーの著書やYouTube動画に興味を持ち始めたのは、幼犬時のTJに深刻な飼育の悩みを抱えていた2008年のことでした。

公園でやんちゃが炸裂するTJを見兼ねた他飼い主さんたちが紹介してくれたシーザー・ミランもそのうちの一人で、彼の本や番組は当時のわたしたち夫婦には大変参考になりました。

しかしながら、シーザー・ミランの手法は、アルファ気質であるという天性+経験が揃って初めてその効果を発揮するもののようです。例えてみるならば、指を立てて”シッ”と短く息を吐き出すシーザーのトレードマークは表面的なジェスチャーをなぞって頑張ってみてもわたしのそれでTJの問題行動はほとんど改善しなかった代わり(気の弱い姉のチワワに実践したらもっと攻撃的になってしまった><)、吠える犬の前にスッと立つだけで上手に落ち着かせることが出来るおっとが行うこの手法はTJに限らず友人の犬などにも大きな効果がありました。

わたしにはハードルが高すぎたシーザーは番組を楽しむ娯楽として引き続きフォローしていますが、日々の教科書には実践しやすいテクニック、トレーニングの心得やアプローチをシンプルにわかりやすく紹介するザック・ジョージ(Zak George)を長年のお手本にしています。

『Zak George’s Dog Training Revolution』

TJのトレーニング時に同じように参考にしていたザック・ジョージのYouTubeチャンネルを久しぶりにチェックしてみたら、新しい子犬を迎えていていました!

Zakの動画は成犬のフリスビーを主としたトリックに特化した印象があったのですが、子犬を迎えた初日から密着スタイルで始まる新シリーズ『Zak George’s Dog Training Revolution』は、まさにCassieを子犬で迎えたばかりの現在の環境と一致していたので、非常に参考になり、共感しながら楽しんでいます。

ちなみに彼の新しい家族はInertiaと名付けられたボーダーコリーで、TJを彷彿させるやんちゃな子、なかなかぶっ飛んでいます(笑)。

最新配信時の現在のInertiaは生後10ヶ月に成長していますが、「彼ほどのトレーナーでもこのように手こずるものなのだぁ・・・」と、妙な安堵感にさせられたりして、ハイパーなパピーとの生活に奮闘している全ての人にお勧めできる内容になっています。ご興味ある方はぜひ!

Cassie 生後6ヶ月・覚書

JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ

昨夜から激しく続く雨。本格的な梅雨に入った様子で、いつもならすでに公園にいる時間ですが、雨嫌いで動かないCooなので今朝の公園散歩は中止です。

書きかけだったCassie成長覚書を・・・。

3ヶ月で8キロ増えて現在16kg

【生後3ヶ月半〜生後5ヶ月(先月)までの様子】

家具やスリッパ、おもちゃを破壊しない

夜泣き、留守中の吠えなど、分離不安症がない

穏やかで聞き分けが良い(かといって「大人しい」という性格ではない)

甘噛みが全くない

トイレのしつけに苦労がない

だけ見れば「ドリーム・ドッグ」みたいです(笑)

肩透かしを食うほどに「良い子なボク」だったこの2〜3ヶ月のCassieも、生後6ヶ月に差しかかる先月末辺りから、思春期を迎える子犬特有のいたずらの兆しを見せるようになりました。

ユルドン公園でこれをするには朝5時半前到着が必須です(トホホ・・・)

この時期は、MayやTJにも手こずった苦い経験がありますが、共に8〜10ヶ月頃だったので、Cassieは少し早いかもしれません。

体の成長は、恐るべし大型犬・・・驚きのスピード感で加速しています。毎日の散歩・運動でつき始めた筋肉に加え骨もがつりとしてきたので、このひと月でさらにぐんと成犬体型に近づいた風情。動作も含め子犬特有のフニャフニャ感はすっかりと削がれた印象で、体の重みもずしりと増して、6ヶ月にしてTJの活発な青年期体重を超えました。

心も体も早く大きくなぁれ・・・と、成犬になるのが待ち遠しいこの頃です。

 

【生後6ヶ月後半(現在)の様子】

家具やスリッパ、おもちゃを破壊しない ➡➡ そのまま(拍手!)

夜泣き、留守中の吠えなど、分離不安症がない ➡➡ ほぼそのまま

分離不安に起源する無駄吠えはないものの、近所の犬/Cooが吠えた時の”つられ吠え”、家族帰宅時の玄関音への”うれし吠え”が一気に開花しました(笑)

これは偏に先住犬のCooから引き継がれた(習った)悪癖であり、子犬を迎える前にCooをトレーニングできていなかったわたしの責任。子犬の真似っこ行動は至極自然な流れなので、まずはCooのトレーニングが必要なようです。

穏やかで聞き分けが良い ➡➡ 一部変化。わたしの一挙一堂に反応し、影のようにへばりついて離れなかった行動はほぼそのままで、これは聞き分けが良いと言うよりも分離不安から来るものだと言えそうですが、コマンドへ素早く反応していたのが「呼ばれてもシカト」に変身です。同じように、散歩時の「おちょくり逃げ」も始まりました。

「子犬の頃はよくいう事を聞いたのに成犬になって全く呼び戻しが効かなくなった」は、幼い子犬を迎えた大抵の飼い主が勘違いしてしまう経験のように思われますが、「よくいう事を聞く」貴重なこの時期に呼び戻しのトレーニングを入れるのが最も効率的なよう。少し出遅れてしまいましたが、生後5ヶ月ごろから30Mリードと共に朝の公園でトレーニングをする現在です。

甘噛みが全くない ➡➡ そのまま:-D

トイレのしつけに苦労がない ➡➡ 変化。室内から散歩時の室外トイレトレーニングへ移行中、現在半々で用を足せるようになりつつあります。同時に、室内でのシート上トレーニングはしっかりと入っているのに、”わざと”ベッドの上や私の目の前(の床の上)でするようになり(週1度程度)、上の「おちょくり逃げ」と同じ匂いを感じています。

”滝のような”驚く放出量をベッドの上でされて泣きそうですが、くじけず決して声をあげたりその場で対応せず、Cassieが立ち去るまで一切のリアクションを我慢して消えた瞬間に一気に大掃除です(笑)。

「そういった問題行動を起こすには、その兆候をどこかで見せているはず」とアドバイスを受けますが、わたしの目がガラス玉なのか、何も見えません(笑)。

つづく・・・

医療における韓流スピード・再び

韓国人の外見に対する美意識の高さ、こと女性の、年齢を問わず顔メンテナンスにかける情熱は驚異的なものがある・・・というのがわたしの印象。

目鼻口眉以外で顔面に乗るものは大抵がNGな趣きで、数年前に初アートメイクを受けた時には、”ついでに”と、泣きぼくろを取られてしまった経験もあったりと、ホクロでさえも美しい顔の基準下ではシミと同じ扱いなようすです。

韓国女性の集まるプリザーブドフラワー・レッスンに数える程度で参加するこの数ヶ月ですが、マダムたちの顔面は思わず見惚れてしまうほどに、シミひとつなくつるりんとしていて、何を施していようが素直に「はぁ美しい・・・」と見つめてしまう陶器肌。よってその反対のコンディションを持つわたしの顔は、よく言い換えれば「世話して/アドバイスしてあげたくなる」もののようです。

わたし自身も、子供の頃から持っている顔やデコルテ〜首周りに出る小さな「イボ」が加齢と共にいよいよ不快なほどに増え始め気になって来ていたところだったので、背中を押されまくったこともあり(笑)、この機に一掃してもらって来ました。

ケミカルピーリングまで施されてしまいました

恥を晒して言ってしまうと、今回なんと200個を優に超えるイボがありました(ぎゃー)。完全引きこもりが必至な月面クレーター、ホラーの域です。

麻酔用クリームを顔面に塗って待つこと30分、痛みはほとんどなしと聞いていたけれど、施術が始まるや否や、先生から「静かにしてください」と咎められるほどの、悲鳴が出る痛みでした(笑)。

しかも、開始5分間の痛みはレーザーによるものでさえなく、ホワイトニング時の痛みということ。「ん・・・? ホワイトニングってナニゴト??」

ちなみにこの前にもう一つの女性患者専用サービスとして、ケミカルピーリングが入りましたが、わたしはアトピー持ちで肌が弱いので、ホワイトニング含め、先に伝えて欲しかったと少し憤慨:-(

さらに、イボの除去での来院でしたが、後で鏡で確認してみると、顔にあるシミもほとんど全て取られていました。

曰く、顔のイボ除去=顔にある邪悪なもの全て(先に触れた「目鼻口眉以外で顔面に乗るものは大抵がNG」)が自動的に適用された施術だったことを後で知ることとなり、以前のアートメイク時の泣きぼくろ除去経験がフラッシュバックです。

 

日本ではイボの数により数回に分けて行われるようですが、今回の経験で言えば、数にかかわらず一度で全て終了となるので、わたしのようにたくさん持っている人は、施術後当日は顔の腫れと痛みをかなり引きずりそうです。

 

料金は一般的に「イボ一個/W10,000」のようですが、今回【顔面一律W120,000、首〜デコルテ一律W50,000】と言う大変アバウトな料金設定。200個以上をイボ単位で計算されたらもの凄いことになってしまいますから(笑)、本人の意思にかかわらずながらも大きなシミを4つも除去してくれたことも込みで考えると、非常に良心的と言えそう。

 

韓国では、例えば歯科治療は日本の比でないスピード(治療期間)で終了しますが、わたし自身も経験した手術における入退院の不安になるほどの早さ然り(➡過去記事)、今回の美容施術のスピード感(20分くらいでした)然りで、今回も韓流をひしひしと感じる内容でした。

10年ほど前に3度の通院で50個程度の首イボ除去を経験した母からすると「驚異」と言うより「絶句」なようです(笑)

ヨンインの園芸店

ステキな情報を日々発信してくれる水原のトリマーなKちゃんのブログ記事(➡こちら)を元に出向いた園芸店がとても良かったので、こちらからもシェアしてみます。

彼女の記事を拝見して速攻で出向いた最大の目的は「ベンジャミンバロック」の購入でしたが、残念ながら訪問時にはありませんでした(涙)

しかも、記事の中でしっかり「最後の一点」とまで触れてくれていたと言うのに、すっかり読み飛ばしているというアホウさ・・・

しかし、結果的に行って良かった!と思える内容で、これはもう、通い慣れた【IKEAクァンミョン店-COSTCO-ヤンジェ花市場】の通常コースから、【COSTCOゴンセ店ーIKEAギフン店ーナムサ花市場】に変更確定です。

『남사화훼단지』

경기 용인시 처인구 남사면 통삼로 232

この花市場が気に入った最大のポイントは、店頭に並ぶ商品のセレクションがヤンジェよりも良く、一箇所で買い物できるところと、(ヤンジェのように)定員につきまとわれないところ、そして一点一点の商品に「値段がちゃんとついている」ところ(←本当に重要)です。

大きな建物内に多数のお店がずらりと並んでいる割には同じような商品が被っていて、そして取り扱われる冴えない観葉植物がコリア風な鉢に植え込まれ販売されているところもその野暮ったさに拍車をかけているヤンジェなので、これからはしばらくサヨナラとなりそうです。

ヤンジェで現在W25,000で売られているB・ベールはこちらでW10,800

小ポットながら二本立て胡蝶蘭がW 5,000と言う目を疑う?!安さ

寄せ植えがしたくなる数・価格・品質ともに◎な多肉植物エリア

「水やりは年に数回」とまで言われる多肉植物でさえ過去に何度も枯らしているので近づかないようにしていましたが、あまりにもカラフルで艶々、元気いっぱい!な雰囲気に圧倒されそうで、次に行ったらどっさりと買って来てしまいそう。多肉植物エリアは、2通路分を占領する圧巻な品揃えでした。

 

高すぎたバロック(左)の代わりにおなじみのフィカスで我慢です(笑)

ちなみに最大の目的だったバロックはここでは見つけられませんでしたが、お隣の園芸店『LA・PLANTE』で発見。

とっても可愛かったけれど、こちらのものは高すぎて断念・・・ 定期的に出向いて、再入荷されるのをチェックするしかなさそうですが、あちら方面へ出る楽しみが出来ました(Kちゃん、ありがとう)。

トイレ・浴室の模様替え ー 韓国でD.I.Y ー

JUGEMテーマ:DIY&工具

昨年の勢いはいづこへ・・・ 家の模様替えへの情熱がすっかり消失していたこの数ヶ月でしたが、時間を持て余したゴールデンウィーク期間中の自粛生活を機に、やる気を取り戻しつつあるこの頃。

今年最初のリノベーションは、トイレからスタートです。

2Fにあるバスルームは昨年の夏にすでに取り掛かっており6割を完成させていますが、壁の塗装で煮詰まったのちの放置状態をもうしばらく放置させて、今回はまずは1Fのトイレに着手。

 

キラキラの小物や韓国・十八番な花柄が随所にちりばめられた旧トイレ内

1F/2Fの腰を浮かさないと届かない位置に取り付けられたホルダー(笑)

リノベーションをする時、大抵は捨てずに再利用していますが、今回わたしの限られた技量で再利用させることの出来たものはキラキラ・デコを取り除いた鏡(ここではなく玄関の姿見となりました)と便座部分を新しいものに交換した便器だけでした。

 

【床部分】

こんな感じにしたかったのですが・・・ photo by ©

散歩後の犬の足を洗うためにタイル・フロアーはそのままキープすることとして、薄汚いタイルを何とか美しく変身させて再利用すべく、チョーク・ペイント+ステンシル・シートを使ったパターンで直塗りするプランを立てましたが、気に入ったチョークペイントがほぼ皆無、または超高額・・・、残念ながら断念です。結局、2Fの各バスルームと同様に、ウッド・フロアーで仕上げることに決めました。

我が家の定番になった2x6材をここでも導入。2x4をベースにして上板を固定します

 

3メーカーを使い比べた結果、こちら(右)が最も使いやすく愛用中です

リビングルームのトーンの延長色を考え、ライトグレー系のペイントを用意しタイル上に置いてみるとしっくり来なかったため、黒+白から作ったグレーに、ブラウン+白を加えトーンを変えて色調合してみたら、ようやくイメージ通りの色味=グレージュを完成させることが出来ました。2度塗り+ニスでコーティング塗装をした後に取り付け。

掃除や下水の詰まりなどの問題に素早く対応できるよう、2枚分だけをネジ留めせずに残し、他は裏側で3枚をひとまとめとして下板(2x4材)へ固定させました。

表面へネジ打ちして失敗した2Fトイレの経験から、今回は内側から固定です

実際はもう少しベージュ寄りのグレー。実を言うとかなーり気に入っています;-)

 

【壁部分】

目地を消したく四苦八苦したまま放置状態の2Fトイレ壁(苦笑)

去年から引きずる壁処理のコンプレックスが今回も大きく作業の邪魔をしました。旧タイルはそのままに、どのようにしたら美しく模様替え出来るかを悶々と悩みながら放置させている2Fのバスルームと同様に、今回もどうしたら良いか出口を見つけられずしばし保留したのち、現在の問題点 ーセラミック・タイルの目地処理ー にこだわり過ぎている思考を、「隠さなくて(気にしなくて)もいいのでは?」に転換させてみて、用意していた2トーン(下部をシート地+上部をペイント)で深く考えずに一気に施工してみたら、あれれ不思議・・・さほど気にならない仕上がりになりました(笑)

5回くらい重ね塗りして色付きがようやく安定

初めて行うタイルへの水性ペイント直塗りは、塗りムラがなかなか消えずに最初の数回は焦りましたが、塗っては乾かしを気長に5回くらい繰り返したら、美しく色が落ち着きました。表面もラフなセラミックの素材感がきれいに出た、好みに近い質感で仕上がったように思われます。

狭い場所へはフィルムと壁へ水を吹き掛けてスリップさせながら貼り付け

壁の上部を水性ペイントで、下をインテリア・フィルム(シート地)の2トーンにして、分かれ目を同じフィルムを使って作ったモルディングでカバーしました。

 

【水回り+インテリア小物】

大掃除した後でも使いたくない雰囲気を醸す旧トイレ・・・

「極力の再利用」をモットーとしていることから、たいへんに悩んだシンクの再利用でしたが、増設したいキャビネットとの組み合わせデザイン、取り付けられた位置、高さ、蛇口の緩みなどなど・・・拒否感の嵐だったので、やっぱり総交換するに至りました。ちなみに旧シンクは廃棄処分にせず「差し上げます」として掲示版に出してみたら、あっという間に希望者が名乗り出てくれたので、無駄を回避できお互いハッピーです(笑) 

 

シンク+蛇口はIKEAで、キャビネットはMDF材を使用

希望の商品を見つけられなかった為、鏡も自作しました

 

トイレットペーパー・ホルダーは余った木材でテキトーに作りました

 

亡くなった義父の専用バスルームとしていた為、友人の訪問時には壁にべちょりと張り付いたパテを晒したままのひどい状態の2Fバスルームを使ってもらっていたこの1年近くでしたが、ようやく人様に使用していただける「普通のトイレ」が用意出来たようです。

このやる気モードが消失する前に、残る2Fのバスルームも一気に終了させたいところです(笑)

最近の美味しかった日本食レストラン

JUGEMテーマ:韓国

先日案内してもらったアンサン(安山)のお寿司屋さんが美味かったので、コロナ不況に潰されず生き残ってほしいとの願いを込めて、少し前に行って好印象だった日本食レストランとあわせて紹介します。

『상록수 스시하나』

경기 안산시 상록구 샘골동길 76

031-415-9229

前菜(サーモン炙り+サラダ)にうどんがついたW25,000の一人前セット

こちら(韓国)の一人前の握りには通常あまり入ることのない「マグロ」がたいへん良い状態で出てきたところ、「カニカマ」みたいなヘンテコなネタを握りに投入していないところが男前で高評価な所以。

 

マグロが美しく・・・。すじ青のりを使った太巻きも美味でした

また、デザートで登場した「アイスモナカ」の皮のサクサク感が日本的であり、これは冷凍ものではなく、しかし業務用で販売される皮とも何だか違うおもむき・・・ひょっとしてシェフの自作?などなど、むくむくと想像が掻き立てられる美味しさでした。

ちなみにオープン・キッチンでは2人のシェフが仕事をしていましたが、料理のセンスは日本人の好みに近いものの、この記事を投稿するにあたり住所検索をしている最中に発見した刺身の写真がかなりキツかった(だらしなく敷かれたツマ上にコリア風に乗せられた切り身)のと、店名ロゴの「す し は な」は、寿司屋を経営する日本人のセンスではなかなか選択されない類の書体となっているところが微妙な部分ではあります。それでも、お寿司はとても美味しかったです!

餡子嫌い(わたし)をも完食させたアイスモナカ

 

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『삿뽀로 판교점』(サッポロ パンギョ店)

경기 성남시 분당구 대왕판교로606번길 58

031-8016-5990

全個室。静かにゆっくり食事できるレストランです

オポに越してから、パンギョへ足を運ぶ機会が増えた最近ですが、5年くらい前に一度だけ行ったことのある『Sapporo パンギョ店』を久しぶり利用してみたら、とても嬉しいサプライズがありました。

昼食の約束をしていたこの日はわたしの誕生日だったのですが、ウエイトレスの女性との会話の中で友人が誕生日に触れた結果、次から次へと押し寄せるサービスへ発展。残しては申し訳ないと頑張ってほぼ完食してしまったので、帰宅後に激しい胃もたれで寝込む結果に至るほど(ぷっ)、充分が過ぎる(?!)たくさんのサービスをいただきました。

お刺身の盛り合わせと小鉢各種、そしてここですでに寿司が三貫ずつ登場

サービスの鯛の薄造り。すぐに取ってしまいましたが蝋燭が真ん中に一本

指示されたポーズをとって蝋燭の前で写真撮影 ➡ フレーム入りで即到着

満腹状態で迎えたコース料理内の煮物揚げ物等々3品が続々到着

先の3品に取り掛かる前に出てきたサービス「お誕生日の定番定食」

締めの甘ったるいプルコギの登場でもはや胃腸が悲鳴

この後に出てきたシッケとフルーツは写真を撮る気力もなく・・・

もの凄いボリュームと共に迎えられた「誕生日スペシャル・ランチ」でしたが、サービス料理なくしても最初の寿司三貫と最後のプルコギは要らなかった・・・という怒涛の内容でした。でも、感謝感激です。どうもありがとうございました;-)

お店の対応は始終丁寧で素晴らしく、店内・客席の清潔感も高レベル。最初に利用した時も好印象だったので、料理の内容(お寿司は微妙、お刺身はとても美味しいです)もサービスもしっかりとキープされている様子で、チェーン店だからと侮れない良いレストランのように思われます。

犬猫の多頭飼い、我が家編

JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ

生後3ヶ月で我が家にやってきたソリも無事に1歳を迎えました:-D

猫のソリを家族に迎える決心をした当時、何よりも気掛かりだったのは2匹の先住犬たちとの相性でしたが、幸いにも共同生活の諸々問題は何とかクリアしてきているようすです。

猫と犬が仲良く添い寝したり戯れ合う写真や動画は日々SNS上にあがり愛おしい光景ですが、散歩中に遭遇する野良への捕獲本能は大抵の犬に見られるものなので、にわかに信じられない・・・と言うのが本当のところでした。

実際、尻尾を振って軽い興味や警戒心を示すだけだったTJは、家族に加わった子猫からちょっかいを出されてもほとんど気に留めずにスルーでしたが、興奮して唸り声を上げながら野良たちに猛突進するCooは、案の定、室内でのソリの機敏な動きに未だ捕獲反応を示して追い詰めたりすることが多々あります。しかし、そこから先(攻撃)へ発展することはありません。

ソリを受け入れる前、「上手くいくかどうかは飼い主次第」という情報を多く目にしましたが、確かにその通りではあるものの、多頭飼いへの成功要素は、やはり動物同士の相性、個体それぞれの性格がまずは何よりも重要であるように感じます。

追いかけても攻撃に至らない、共同生活の調和に大きな乱れが生じていないのは、基本的にCooの性格にそこまでの攻撃性がないこと、そして、追いかけられても大きなストレスに至らない、または毛を逆立てて反撃を試みたりしないソリの大らかで物怖じしない性格があるからこそと言えそうで、この部分は飼い主のコントロール下にあるものではありません。

3匹が寄り添って寝る風景もだんだん定着してきました

そこに、(猫のための)逃げ場を作ったり、動物たちを良く観察しながら必要な時に介入したり正したりのトレーニングを入れるといった飼い主の役割・・・ 個体の性格とそれぞれの相性をクリアしたあとに来る、こういった「飼い主次第」が加わって初めて、犬猫が平和に共同生活を送ることが出来る空間作りが完成するのではないかと感じています。

無謀だった当時(笑) 今出来るかは微妙な、友人たちの愛犬お預かり多頭生活

 

新たに迎えた子犬のCassieに至っては、今のところはとても ”順調” です。

アルファが迸るCooの気質を考慮して、猫のソリも入った多頭飼い環境の中で迎える今回の子犬選びは、本当に慎重に慎重を重ねました。

先方へCooを連れて出向き、実際に群れる子犬たちの中でどの犬とどの様な相性を持つかをじっくりと1時間ほど観察されてもらった上で、Cooのアルファ気質を刺激しない、控えめで落ち着いた子犬と踏んで選んだのがCassieでした。

母犬や兄弟犬の元で幼犬期の3ヶ月以上を過ごしたお陰で社会性がしっかり身についていた事も、受け入れ後の成功要素に大きく貢献する重要ポイントであったと思っています。

白のお母さんから6頭のグレー+1頭の白の兄弟犬が誕生しました

Cooを刺激せず上手に遊ぶ事が出来る子で安心。いつもひっついています

「先にいる動物たち」のそれぞれの性格を飼い主がしっかりと見極めた上で、新しく迎える子を選ぶのがたいへん重要。

また、ペットショップで購入する生後40〜50日の子犬というのは、買い易さはあっても飼い易さにおいてはリスキーな要素も多く、出来ることならば親犬・兄弟犬と成長を共にした環境からの子犬(=「正当」なブリーダーからなど)や、トライアル期間を設けてくれるシェルターからの里親になる事が、失敗のリスクを抑え10年以上続く将来の家族生活の大きな幸せに繋がってくるポイントなのだと確信しています。

 

Cassieは今日で生後5ヶ月、体重は2ヶ月弱で4キロ増えて12キロになりました75f75e221cf3f8e58df1febf3dd1733e.gif

GW連休の過ごし方

武漢コロナの殆ど収束したような余裕を見せるこの数週間の大韓民国ですが、30日から始まったGW連休でその開放感は一気に、怖いくらいに加速しています。

大人気の済州島は初日だけで3万7千人の旅行者が記録されたとのことで、搭乗率100%の飛行機内やフェリーの混雑を想像するとそら恐ろしく感じるのですが、一体どうしたことでしょう・・・。

この数ヶ月で日にちの感覚が完全に消滅しているわたしは、GW連休が始まることさえ気づいておらず、犬の公園トレーニングのための約束をしていましたが、율동공원(ユルドン公園)の休日混雑を想像してすぐにキャンセル。昨日も時間をずらした5時ごろの夕方散歩を試みてみましたが、、駐車場へ入る車が列を作っていたので、そのまま帰宅です。収束が見えず苦しむ世界各国とは完全に別世界に住んでいるような錯覚に陥るほどに、どこに行っても人で賑わっています。

平日も休日も早朝は「貸し切り」状態ですが、お昼以降は風景が一変します

そんな感じで普段モードが漂うこちらですが、我が家は ”老婆心で終わってくれれば・・・” と祈る想いで、もう少しだけ様子見で "stay home" をキープしています。

ご近所さんをぐるりと見回すと、キムチ用みたいな大型洗面器にドライフードをどっさりとぶち込んで犬を外に繋いだまま旅行に出る家々と、人を招いて庭にテントを張り「キャンプ」するstay home派とで半々という感じ。10人も集まってホームパーティーをしていたらリスクはあまり変わらない気もしますが、クェンチャナ精神は平常運転です。

連休初日の我が家の過ごし方は、「ザ・家のリノベーション再開」です。昨年の夏以降、ほとんど停止していた家の模様替えでしたが、肉体労働に耐え得る過ごしやすい気候になって来たので、重い腰を上げて、やりかけのバスルームから再スタート。後ほど、作業工程を残しておこうと思います。

照明・小物・タイル・シンク・・・と、全てが気に入らないので大改装です

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我が家のお犬様たちにも気に入っていただけている様子

過ごしやすい気候といえば、これから真夏がやって来るまでに楽しんでおきたい事の1つが、デッキで過ごす時間です。

標高は低くても森林に囲まれる環境にあるので、虫が多く恐怖・・・ 大きな胴体をもって飛ぶもの(ゴキブリや蛾)と、足が無数に生えている昆虫が大の苦手なので、彼らの活動が活発化する前の今の季節はわたしにとって大変貴重な時期なのです。

いつも美味しいものをお裾分けしてくれるお隣さんから、昨日の朝、新鮮で大きくとても美味しそうなマッシュルームをいただきました。どうやら彼らもこのGWは自宅滞在派のようす・・・炭焼きで食べたら美味しかったよ!というので、我が家もさっそくBBQ用に準備です。

白と比較するとその巨大さがわかります。

 

GABANの香草パン粉ミックスで作る詰め物がなかなか美味です

時間と肉体を酷使して造ったものの、秋以降は殆ど使う機会のなかったデッキ・スペースも、BBQグリルと共に久々に復活です。

星空の下でまったりと過ごす久しぶりのこのスペースでの夜は思いのほか快適で、どうやらこの連休は、早朝公園 ➡ 日中大工 ➡ ほろ酔いBBQディナーのスタイルの繰り返しで終わりそうです(笑)

春の芽生えになごんだり

退廃に退廃を極めた我が家の小さな庭でも、新しい芽生えがしっかりと始まっていました。放っておいても命はちゃんと巡って来るものなのですね・・・

重い腰を上げて、年末の庭大掃除をした時に唯一手を入れたもの ーー ボウボウに生い茂った枯れ草を除草したのちに植えた4種類のチューリップがむくむくと出てきました。初めて植えた球根、ちゃんと顔を出してくれて感動です。

暮れに植えた球根

 

気温の変化で花が開いたり閉じたりするのも初めて知りました

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中庭スペースをほとんど覆い尽くす勢いの紫陽花

 

昨年の初夏に訪れた友人宅の圧巻な紫陽花ガーデンからお裾分けしていただいた枝を挿し木。冬を生き抜いた1割の枝から新芽が出て来たのを見つけて感動です。形を作るまで3年くらい掛かりそうですが、気長に待ってみます。

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諦めて一度引き抜いたものを植え直してもしっかり蘇生してくれたクレマチス

冬に枯れ果て姿を完全に消していたギボウシやクレマチスが全て蘇生してくれました。また、去年の今ごろ植えた数種ハーブの中で、氷点下の極寒でも青々と生き残ったローズマリーの生命力に驚いたり、3月上旬からむくむくと息を吹き返して新葉が広がり始めたレモンバームなどに感動。代わり、料理に一番活躍してくれたバジルやシソは今のところ再生の気配なし。シソは種まきで、バジルはポット苗で新しく育て始めることにしました。ことバジルは生育盛んなので、梅の実がつく頃には30〜40cmに伸びていそうです。

真ん中がレモンバーム。今年のバジルは種蒔きせず苗植えしました

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1月初旬の寒空の下で、青々とした西洋芝と枯れまくりの高麗芝

昨年種まきした西洋芝も雪の下でも青々としたまま春を迎えました。そして現在、すでに芝刈りが必要なほどにボウボウ(笑)高麗芝との生命力の大きな違いを実感しています。

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1m弱だった購入当時。1年で2m以上に成長しました!

ヒョロヒョロだった日本もみじや黒竹も立派になりました。植樹時(購入時)すでに2メートル以上に成長していた黒竹は、無事に根を張ったという部分でひと安心ですが、もみじに至っては植樹経験もない中での手探りスタートだったので、まさか1年でこれほど大きく逞しく成長してくれるとは思いませんでした。感動。

 

ここに越して2年目の春、命がむくむくと出現する春の芽生えに感動の連続です。

さいごの大型犬 ー 新しい家族を迎えました ー

中国から発生した武漢コロナウィルスの拡大に苦しめられる年明けからの世界各国の状況・・・本当に恐ろしいことになっており懸念の連続ですが、個々で出来る感染症対策の意識を徹底させつつ、治療薬・ワクチンの一日も早い開発を祈る様に待つしかないのが現状のようすです。

久しぶりの更新。

 

可愛がっていたTJの後を追うように義父が亡くなり2ヶ月になろうとしています。困難が続いた同居生活でしたが、義の関係であれ共に暮らす家族が突然消えてしまう現実は強い喪失感に襲われるということを痛感する日々でした。

わたしでさえこのような感情に陥っていたのだから、おっとの悲しみは想像に容易いですが、多くを語らない代わりに実父を送り出した直後から新しい家族を迎えたいと訴えるようになり、検討に検討を重ねたのち、生後3ヶ月半の子犬を家族に迎え入れた先月。

成犬みたいな佇まい。Cassieと名付けました

愛らしい子犬を前に大喜びするおっとに逆行して、ここまで興奮が沸かなかった新しい犬の迎え入れはかつてなかったのではないかという程に、正直に言ってしまうと不安感が勝った今回。実際、引取時に「やっぱりもう少し考えよう」と帰って来てしまった初回時の対面でした。

コロナのカオスによる不安感が一因でもあるし、大型犬を最期までしっかり看取れる12〜15年後の自分に対する体力的な不安感然り・・・ 本当に迷いましたが、犬との生活から受ける日々の幸福感と大型犬を飼える年齢的な最後のチャンスという要素が不安感を上回りました。

3ヶ月ですでにCooを見下ろすサイズ。30キロくらいになりそうです。

愛でるだけなら最高の癒しになる子犬や子猫たちですが、こと犬は室内だけで生涯を過ごす猫たちと違い、外での社会生活にも適応させるためのしつけがほんとうに重要になってきます。

当たり前のように聞こえる「しつけの大切さ」ですが、犬の飼育は多少なりの知識・経験があると思ってきたわたし自身、生活を共にした経験は多々あっても、しつけに対する認識不足を強く痛感する近年でした。

犬への「コントロールする=服従」のしつけへの意識を、「成功体験の繰り返しを強化した学習」に切り替えることで、近年定着している「叱るしつけ」から「褒めるしつけ」の大切さを、恥ずかしながらようやく理解するようになっています。

 

これから10年以上も続く家族生活。互いが幸せに過ごせるよう、貴重なこの幼犬期に気持ちを引き締める思いで新しい”むすこ”と向き合う毎日です。

植物の整理+Denの模様替え ー 韓国でD.I.Y ー

JUGEMテーマ:DIY&工具

年始から開始した家の大改装は、前半であまりにも飛ばし過ぎたせいか、夏に疲れがピークに達したので一旦クールダウン。TJの病気が重なったこともあり、意欲と関心が一気に削がれた状態で時ばかりが過ぎてしまい、気がつけば今年も終わろうとしています。

TJとの闘病生活の間、家の中の色々なことにいかに無関心で過ごしていたかに気付かされる我が家のカオスぶりでしたが、中でも最も酷かったのが、庭。春から育ててきたハーブも秋咲きの球根も愛でた記憶が完全に飛んでいるほど気持ちに余裕がなかったのか、あれほど熱心に手入れをしていた庭が廃退に廃退を極めていました。

重い腰を上げて大掃除に着手し、極寒で凍結してしまったブライダルベールやバラの鉢など、外で育てていた各種植物を今更ながらそそくさと室内へ取り込み、1階よりも太陽の光が燦々と入る2階の窓際へ大移動。

このついでに、ずっと放置していたこのスペース(=わたしの小さな勉強部屋 -den-)も一緒に模様替え・・・ 年が明ける前に最後のもう一仕事をすることにしました。

階段をあがりきったところにある、小さなスペース

2011年から愛用したおんぼろ君にさようなら

ジム通いを始めたこともあり、長年愛用したトレッドミルを思い切って処分。様々D.I.Yの過程で出た廃材をつなぎ合わせて作った簡易テーブルともサヨナラです(笑)

 

カフェでの物販用に作って捨てられずに保管していたテーブルを再利用

トレッドミルを設置していた場所の壁幅と、カフェで使用していたテーブルの長さがぴったり同じサイズ(150cm)だったので、これを使わない手はない!と、上の木材だけを取り換えテーブルの脚を再利用して、ワークスペースを作りました。

取り外した上板は屋根裏部屋のコーヒーテーブルに。どこまでも再利用です(笑)

ぴったりとジャストサイズで納まりました

木材用ボンド+3か所にネジを斜め打ちしてしっかり固定

2X6材の同じ木材で、板を2枚並べた幅広に作ったシェルフはIKEAのブラケットで固定、幅狭の1枚シェルフにはキャットウォーク作成時と同じように、ステンレス棒を壁に埋め込んだサポート軸で固定する形で両壁に同じスタイルのウォール・シェルフを作りました。

今回は、全体的に丁寧にサンドペーパーをかけて滑らかにしたあと、色をつけるのをやめ無色のオイルステインだけにして、木材の本来の色や木目を楽しむ仕上げに。

壁も、ワークスペースの一面だけをネイビーで仕上げる予定で水性ペイントも用意していましたが、植物用サイドを先に作ってみたところで、気が変わりました。色をつけるのが大好きなはずのわたしが、このところ「無色」な気分。そのうち気が変わってまた塗り始めるかも知れません。

 

レース越しに太陽の光が燦々と入るこのスペースは観葉植物に最適

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至る所に猫対策が必要になってきました・・・汗

ここまで出来上がったのが先週頭のことでしたが、床においたブライダルベールやオリーブの木は早々にしてソリにやられてしまい、根元の枝は”坊主”に。

キーボードの上に乗って来たり、座る椅子に割り込むスペースの奪い合いが果てしなく続く日々だったので、キーボード対策として、3Dプリンターで作った脚をつけて高さを上げ、キーボードを置く為のガラススタンドを、ソリの乗っかりを防ぐためにキーボードをカバーするガラスカバーに。椅子はソリ用にもう一つ増やしてみたら、今度はCooが「嫉妬」。椅子を人間1人+動物2匹で共有できるベンチに変更する、などの新たな対策の練り直しです(苦笑)

植物スペースも同様で、ポトスの垂れ下がった葉っぱやシェルフに飾ったエアプランツもほとんど全てを彼がおもちゃにしてしまうので、天井からのハンギングで届かない高さにするなど、すでに作り直しを迫られていたりして、今後は犬では考える必要のなかった部分を気遣う模様替えに留意していく必要がありそうです。

幸せをありがとう

JUGEMテーマ:わんこ

残りの日々を丁寧に大切に・・・と心を決めた矢先。

急激な病状悪化で、あまりにも突然にやって来てしまいました。

TJを可愛がってくださった方々、

そしてたくさんの幸せをくれたTJにありがとう。

 

May10歳、しゅうへい8歳、そしてTJが2歳の2010年、世田谷・砧公園で。

天国でみんなと再会しているかな。。。

一緒に年を越せるかな・・・

JUGEMテーマ:わんこ

医者要らずの超健康優良児だったTJも犬生12年目の老犬期に入り、いよいよ覚悟が必要な「そんな時期」が来てしまったようです。

癌宣告。

オムツ生活へ突入です

幼少からたくさんの犬たちと過ごして来たわたしの犬人生で、TJほど ”手こずった” 愛犬はいなかったと少々複雑な気持ちで回顧する彼との家族生活ですが、うんとわがままなまま、子犬の心のままに体だけを老化させて14歳で眠るような最後を迎える・・・という根拠のないシナリオを作り上げていたのでにわかに信じられないという現在の心境。でも、いつかは来てしまうもの。。。仕方がありません。

動物たちと長く家族生活を経験してみると、「どれだけ長くいられるか」よりも「どれだけ彼らが”らしく”良い暮らしを過ごせるか」のQOLを重視するようになったこの十数年。

TJに残された月日をどれだけ ”らしく” 過ごさせてあげられるかな・・・。

いろんな想いの中で試行錯誤ですが、1日1日を大切に過ごしていく所存です。

キムジャンやーめた

JUGEMテーマ:韓国料理!

近所のおば(あ)さんたちが集まる友人宅に混ざり、精を出して努めてきたこの数年のキムジャンでしたが、お義父さんと過ごす旧盆・旧正月連休と同等の憂鬱レベルに近づき始めたところで、今後の不参加をお伝えして今年からキムジャン仕事にサヨナラです。

最初の2〜3年はキムチ作りを習得したい一心で張り切っていた冬のこの一大イベントでしたが、70個とか100個なんていう莫大な数の白菜をキムチにする作業は想像を優に超える重労働。塩漬け後に白菜を水洗浄する下準備はゴム手袋の中に軍手を使っても悴むほどだし、長時間の座り作業は腰痛でしばらく動けなくなるほど、大量のキムチ作りは体をほんとうに酷使します。

そんなこんなでいち抜けたキムジャンですが、それでも「韓国人のお義父さんと同居しているのだから、自宅で少量でもいいから作って差しあげなさい」と、今年からヤンニョムだけを持たせてくれるスタイルに変更。せっかくのご好意なので、アドバイスのとおり少量だけでも作ることにしました。

便利だけどちょっと高い「절임배추」

手の悴む水洗いを含めた下準備に嫌気がさしているのと少量な今回なので、すでに下処理された”塩漬け白菜”(절임배추)を使用してみました。

手間が一気に省略され、また塩漬け時の失敗(仕上がりに大きく影響する重要な工程です)を回避出来る優れもの商品。しかし、この時期に出回る白菜は3株でW8,000前後なので、4株でW35,000~W40,000な「절임배추」は女性たちの苦労・手間代がしっかり反映された高額商品とも言えます(笑)

すぐに着け込めるよう塩漬けされ4等分に切られた下処理済み白菜

今年からはこの一箱分しか作りませんっ

ヤンニョムが余ったので갓김치(からし菜のキムチ)も作ってみました

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きゅうりのコッチョリ(오이겉절이)

料理の用途にもよりますが、本来わたしたち夫婦は発酵の進んだものよりも、しゃりしゃりと新鮮な風味・食感のキムチの方が好き。キムジャンで作ったキムチも生でそのまま楽しむのは4〜5日までのものだけで、それ以降はしばし保存したのち、火を通す調理使い一辺倒です。そして、それはそれでまた大変美味です。

材料を切って軽く混ぜ合わせるだけで完成する、サラダ感覚で食す軽めのキムチ=コッチョリ・キムチ作りは、長時間の塩漬け→数回の水洗い作業も、発酵を促す餅米ペーストや大根の千切り準備も必要ないので、らくらくでかんたん!白菜に限らず、きゅうりでも、またキャベツ・バージョンにしてもとても美味しく、そこに牡蠣などの海鮮を入れるとテンションが一気に上がります。

普段よく作るコッチョリ・キムチ。2〜3日で完食するのが◎

コッチョリ・キムチをメインで作るようになってから発見したことの一つに、梨とヤンニョムの相性の良さがあります。梨はヤンニョムの材料として使用されるわけなのだから相性が良いのは当然と言えば当然ですが、きゅうりや白菜などメイン食材と同じような扱いで大きめにざっくりと切った ”梨のキムチ”として食す美味しさは、なかなかのものがあります。

以前にTwtterで「キムチ王子」と自称する韓国人料理人のツイートをチェックしていた時期があり、彼が作る”イチゴキムチ”や”バナナキムチ”と言ったフルーツキムチを得体の知れない食品のような気持ちで眺めていたものでしたが、少なくとも梨のキムチは”フルーツ・キムチ”として確実に成立しそうです。イチゴやバナナは今でも少し微妙な感があります(笑) 

ざっくりと一口大に切ってヤンニョムに漬けた「梨キムチ」、きゅうりやキャベツ、そして分葱などと一緒に食して美味!なので、コッチョリ・キムチを作る機会があれば、ぜひお試しを:-)

コショなソリの去勢手術終了

JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ

7ヶ月になりました!

ソリを家族に迎え入れてから、4ヶ月が経ちました。

こうやって改めて記してみると、まだ4ヶ月・・・もう3年くらい一緒に住んでいる感覚です。

何よりも懸念していた2匹の先住犬たちとの関係は、特に仲良くしているわけではないけれど、お互いリラックス出来る程よい距離を保ちながらの、まさに「付かず離れず」で上手に共同生活を過ごしている様子で、大きな難関は完全にクリアした感でひと安心しています。

現在のパワーバランスがよく現れている写真。TJがちょっぴり可哀想です(苦笑)

7ヶ月になったところで、近所の動物病院で去勢手術を済ませてきました。

この病院は、今年に入ってから、近所で保護した犬たちのマイクロチップを読み取ってもらうために飛び込みで2度訪問しており、獣医師が英語対応をしてくれる、わたしにとって有難い場所です。

TJが体調を崩す最近、在韓生活が始まってからずっとお世話になっていた水原の先生に初めて治療の不信感を持ったところで、願わくば新しい病院として利用を始めたいと目論んでいる場所でもありますが、少々微妙、今のところまだ判断がつかずにいます。

人当たりの良い穏やかな ”Mr. ナイスガイ” みたいな先生ですが、悪く言えばぼっとしてどこか抜けている感じ(失礼!><)

すい臓を悪くして現在点滴治療中

実際、ゝ鄒手術前説明(食事摂取時間など)を伝え忘れる △海裡噂鬼崚静治療をしていたTJの治療最終日、腕に刺さる針を取り忘れたまま”じゃあお大事に〜”と送り出される  飼い主さんの個人情報の入った手術同意書の裏面を別用途で印刷使用、別の飼い主(わたし)に平気で渡す・・・などなど、なかなかぶっ飛んでいますが、人柄が良いので何だか憎めません。昨年末に開業したばかりからか、いつも空いているので、余計なお世話ですがまたしても老婆心が出てしまう病院です(笑)

この病院でお勧めできる一番のコースは去勢・避妊手術かも知れません。大変お手頃な価格でおこなってくれるからです。

おっとりとして少しスローな感じの先生ですが、最も簡単なプロシージャーと言われる不妊手術(特にオス)に失敗はまずないように思われます。この手術を検討されている方、病院を探している方はぜひこちらを利用されてみてはいかがでしょうか。

予約時にマイペットプラスを見たと伝えれば、猫の不妊手術はW11万。伝えないと基本料金のW15万になりますが、それでも他の病院に比べるとかなり割安です。

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渡された書類(左)をひっくり返すと、他人の手術同意書(笑)

話は変わりますが、ソリを飼ってから、おっとが会社の同僚や友人にその旨を伝えながら写真など見せると「ああ、コショね」と言われるそうで、どうやらこちらでは雑種猫はコショ=Korean Shorthairの名前で区別される様子です。

今回上に挙げた「先生のしくじり」にあるように、手術の同意書の裏面の空白を別の用途のために印刷した2重使いが発覚したわけですが、同意書内にある”품종”(品種=Bleed)の記入欄に「Korean Shorthair」との記載があり、こういった書類にでさえ使用されるほど定着した品種名になっているよう。どうでもいい事ではありますが(笑)

 

信頼し長年通い続けた水原のジョン先生が治せなかったTJの病気をこの先生が治してくれたら・・・と祈る気持ちで通っています。

 

참좋은동물병원(경기광주)

경기 광주시 오포읍 신현로 123 2층

031-713-0103

平日:09:30~20:00
週末:09:30~18:00

休日:月曜日

近所のカフェ

ブンダンエリアを主な行動範囲にするこの数年の韓国生活でしたが、オポに越してからの新生活では、ブンダンを真ん中にして上(パンギョ)と下(オポと周辺のクァンジュ市)に広がる形で各地域のいろいろを楽しんでいます。
こと我が家の周辺では、今まで出掛けていたカフェやレストランが思いの外近所に点在していたことを再確認したりで、道路はガタガタ、捨て犬(野良や放飼い犬?)続出の韓国の田舎特有な雰囲気はまだまだ漂いはしますが、それなりに気に入り始めてもいます。

倉庫を改装したような大型カフェが多い京畿広州市。9Block店内(左)とora/und

クァンジュ市の人気カフェ+レストランは、ゆったりとスペースをとった大型な傾向にあるので、どこも居心地はなかなか良く、現在さまざま学習に励んでいることもあり、静かな環境で集中する時間が欲しい時にささっと出かけられるこれらの近場カフェはかなり重宝する存在です。

 

『카페인신현리』

細い凹凸道を通り抜けた奥地という辺鄙なロケーションにも関わらず、人が絶えないオポの人気カフェ。最初に利用した4〜5年前は「犬連れ可」でしたが、久々に出向いてみたら「犬不可」に変わっていました。よくある事ですが残念です。

小さいスペースだけれど、テラス席が気持ち良いです。森林に囲まれているからか、夏に利用したときでさえ涼しく気持ちがよかった記憶があります。

ところで、このエリアに住んで気づいたことの一つに温度差の大きな違いがあります。ブンダン中心部と比較すると300m程度の標高差があるのと、山中なので森林に囲まれていることから、気温は確実に低く、我が家は今夏エアコンを一度も使用しませんでした。また、ここに越してからあれほど熱心に出掛けていたキャンプ旅行にも興味がなくなりました(笑)暑さを逃れるための夏季利用をぜひおすすめします。

 

『smeltz』

天井が高く広々として静かな1F店内

『카페인신현리』同様、こちらも1F・2Fのフロアーを持つ広々としたカフェ。全面ガラス張りの店内は緑に囲まれており2階席は特に人気が高いようで、絶好の”インスタ映え”も狙えるからか、名物のブランド・ショッピングバッグを背景にしたドリンク写真を撮るギャルたちでいつも賑わっています。

シャネルのショッピング・バッグを背景に撮影に勤しむギャルたち

オバサンなわたしなので、静かで日差しのあまり差し込まない、席間をゆったりとった1Fの方が断然に好みですが、週末は言うまでもなく、ランチを終えた女性たちがわんさかとやってくる2時以降も避けるようにしているくらい、いつも混んでいる印象があります。平日でも駐車待ちの列が出来る事もあり、またバレー代(W2,000)も発生するので面倒なカフェでもありますが、チャリ通いに変更してまでもついつい利用してしまいます。

バレーのおじさんも大忙しな週末の混み具合

 

『topic market』

近所で最近一番好きなカフェ。ステキなお店なのに何だかいつも空いているのが更に足を運ばせる要因になっています(笑)

消えてしまわないで欲しいと老婆心が出る『MAISON DU CHAT(메종뒤샤)』に抱くのと近い感情を持って利用していますが、もう一つ、応援したくなる大きな理由にトニー・スターク君の存在があります♡

捨て犬だったトニー・スターク。ドアが全開でも決して店の外を出ません

犬に寛大なオーナーさんという印象がありますが、「犬連れ可」かどうかは敢えて明記しないようです。その気持ちもよくわかります。

こちらも1F・2Fのフロアーを持っており、9Blockのように商品販売もしていますが、日本人作家の雑貨が多く並び、ギフト用に使えそうなセンスの良いセレクションも結構あったりします。2Fは日本を主としたインポート雑貨、1Fは国内作家による雑貨や衣類、また入り口には生花や観葉植物を扱うスペースもあります。

 

◆        ◆        ◆        ◆        ◆        ◆

 

「近所のカフェ」から少し逸れますが、定期的に利用するブンダンの韓定食レストラン『山村』に先週出掛けたら、長いこと工事がストップしていた、隣接するカフェがようやく開店したようなのでこちらも一応メモ。。。

店内に焙煎設備が整っていますが、この周辺にはここから5分ほどのところにある老舗の焙煎珈琲店(店名失念!)も含め、この手の専門店はブンダンーオポにかけてすでにいくつも点在するので、正直、新鮮味はあまりありません。

オープン直後でごった返す店内が落ち着くころ、食後のコーヒーで一度立ち寄ってみようかなぁと思います。

 

『카페인신현리』

경기 광주시 오포읍 새말길167번길 68

070-5073-2424

 

『smeltz』(스멜츠)

경기 광주시 오포읍 신현로 103


『topic market』(토픽마켓)

경기도 광주시 오포읍 새말길 167번길 15
070.4027.5197

タッカンマリとかチョングクチャンとか・・・ヘルシーな普通の家庭料理

JUGEMテーマ:韓国料理!

友人の訪韓を機に、当初予定していた我が家への宿泊を急きょ変更し、動物達の世話を家族にお願いしてソウルでゆっくりホテル滞在してきました。

以前、連休を前に行きたい国内観光地がなくネタ切れで困っていたところ「下手に遠出せずにソウルのステキなホテルで夫とゆっくり過ごす」という旅行スタイルを取っている友人談に大いに納得したことがありました。

観光資源に乏しいこちらなので、特記すべく何もない辺鄙な場所に時間と労力をかけて出向くのならば、ソウルの素敵なホテルでゴージャスにエステ滞在などするのが確かに一番しっくりくる、”韓国らしい” 楽しみ方と言えそうです。

そしてそんな韓国旅行スタイルを決行する場合、在韓歴がダラダラと長いだけでソウルへ出向くことは数える程度のわたしよりも、有給を利用しては素早く飛行機に乗り込んで気軽に一人旅を満喫する「韓国通」な友人たちの方が街の楽しみ方をずっと良く知っていたりします。

こちらが提供できるのは足(車)と店情報が頻繁に入れ替わるソウルでの、数は少ないながらも最新食事情報くらい。幸いわたしの知るソウルでのレストラン情報は主に韓国料理なので、訪韓して韓国料理を期待する彼女らにそのようなお店へ案内するようにしていますが、期待される「韓国料理」の内容は微妙に異なります。

例えば、様々な食材がぶち込まれMSGと共にごった煮される、明洞で食す部隊チゲ(彼らのリクエスト)とか、広蔵市場の屋台でキンパブや天ぷらをトッポギのタレにべったりとディップしながらインスタントおでんスープで流し込む(彼らのリクエスト)、という内容のBマイナス級韓国料理。同じBでも健康を害さないレベルのものを・・・と、ここに普通の韓国料理を盛り込んだりしています。

東大門のタッカンマリ通り。締めの麺はなぜかたいてい乾麺です

家族や友人の訪韓が多かったこの1年ですが、案内したお店の中でも喜ばれたのが、タッカンマリやチョングクチャンなどの、至ってシンプルなテイストの、自宅でも簡単に作れる類の韓国家庭料理でした。

興味深いのは、たいていのケースで喜ばれてきた、おかず30品がずらりと並ぶ韓定食レストランが希望に上がらなかったこと。今年は夏と先週とで韓国通な友人たちとソウルで再会しましたが、共に ”もういい” んだそうで、かく言うわたしも以前は大好きなこの料理スタイルでしたが、何だか相当に飽きてしまいました。

そうなんです、あの手のスタイルは量が多すぎるだけで不必要なカモフラージュおがずが多く視覚的満足度は満たされても味覚的満足度はイマイチ。「30品の見た目数だけ華やかなバンチャン」よりも「厳選された美しくおいしい5品のバンチャン」の方がずっと満足感を持って食事を終えることが出来るという結論に至りました。又は歳を取って胃腸が受け付けなくなっただけなのかも知れません(笑)

それでも月1は出向く韓定食。분당の『산촌(山村)』はちょうどいい塩梅です

                    

청국장は納豆好きなわたしでさえも癖が強いと思わせるほどに好き嫌いの分かれる料理ですが、ここのお店のスープはさっぱりときれいな味をしていて、これが苦手なおっとも受け入れられる内容になっています。味見だけでなく、店構えも店内も昭和初期の食堂みたいな古臭くシンプルな佇まい、店名もシンプルにそのまんま『청국장정』です。

この30年でW500値上がりしたそう。驚きのW3500也。

こちらの人はこの中に汁をぶち込んで食します。わたしはしません

冷凍保存もできるので毎回爆買いです

軽くレンジ解凍した後、鍋で温め豆腐を加えます

ここは、なんとわたしが新婚時にこちらに住んでいた当時(=大昔)も数回訪れたお店です。このスープが大好きな義父のために、特にこの1年はソウルに出向いた際に「お持ち帰り」で利用することが多くなっています。

お持ち帰り用の袋は量がさらにダイナミックな展開になっており、お隣さんや近くに住む友人用にと、ついついたくさん買い過ぎてしまいますが、みな喜んでくれる美味しさで、おすすめです。

ひと通りの韓国料理を経験している韓国通な旅行者に、シンプルで普通のこんな韓国料理をたまに案内してみるのも新鮮で面白いかもしれません。

 

산촌(山村)

住所:경기 성남시 분당구 안골로 59

電話:031-721-6909

 

『청국장정』

住所:서울 강남구 논현로30길 36

電話:02-572-3560

Netflixの動画配信サービスが素敵すぎる!

JUGEMテーマ:Netflix

引越し後1年間放置していた屋根裏部屋の片付けを大まかに済ませたところに、ほとんど忘れかけていたAliExpressでのオーダー商品 ー プロジェクター&スクリーン ー がタイミング良く届いたので、ホームシアターのセッティングを終了。同時に、遅ればせながらNetflixの動画配信サービスにも加入しました。

のんびり構えていたこの部屋の改装も明日あたりから着手することになりそうなほど、サービス内容があまりにも素敵すぎて屋根裏にこもる生活スタイルに変化しつつあるこの頃です。

DVDレンタルサービスからスタートしたNetflixは、わたしも米国在住当時に愛用しており、ポスト投函される赤い封筒の到着を心待ちした懐かしい思い出がありますが、今では素晴らしいオリジナル作品をも提供する制作側として、様々ジャンルでのオリジナルコンテンツを1000以上も作り続けているようです。ちなみに、その中の20タイトル程度を鑑賞してきていますが、『BLACK MIRROR』と『CHEF'S TABLE』が格別に好みです:-D

また、TVや映画のタイトル、人名から検索していくうちに、『FULL HOUSE』『FRIENDS』などの80〜90年代の大人気シットコム、そしてなんと60年代の放送まで遡った『STAR TREK』オリジナルシリーズまで、莫大な配信数を持っていることを知り感動。懐かしすぎて当分は睡眠不足に陥りそうです。

ただし、HBOやSHOWTIMEの配信権はなく、わたしが好きな米国ドラマシリーズの8割はこの2局からのものなので、ここの部分だけは非常に残念なところですが、『Breaking Bad』『Walking Dead』などで知られるAMC、『Sherlock』のBBCなどのその他ケーブル放送局の人気ドラマは満載です。

もう一つ気づいたのが、韓国配信なのでもの凄い数の韓国ドラマ&映画タイトルが並んでいること。英語・韓国語両方のサブタイトル機能があるので学習意欲さえあれば楽しみながら学べる最高の教材にもなってくれそうです。

韓国映画はなかなか楽しそうなタイトルが並んでいるので、ぜひ色々と楽しんでみたいと思います。

大学病院の医療サービス ー 韓国での入院や通院 ー

JUGEMテーマ:韓国

術後定期検診や月末に再びやって来る手術とそれに伴う各外科医・専門医との面談メニューが目白押しで、通院頻度が急上昇なこの頃です。

幼少時を除いて、幸いにも病院とは無縁の人生を過ごして来ましたが、在韓8年目となる去年の夏に病気を患い、7月・8月とで初めて2つの手術を経験しました。

”ウリの医療は世界最高!”と自賛する韓国人に逆行して、わたし自身はもちろん、こちらの医療サービスに不安を感じる日本人の意見も目立ったので懸念だらけの当初でしたが、いざ蓋を開けてみると、メディカルな部分はもちろんコミュニケーションなども含め韓国での病院体験に不憫なことは殆どなく、ほぼストレス・フリーでこの一年の通院をこなして来たように思い、今どきの韓国の大規模な大学病院の医療システムや外科医の能力はかなり高いのではないかと感じています。

手術から1年が経過したところで振り返りながら、こちらの医療サービスや入院生活での経験等、シェアしてみたいと思います。

 

1)パリパリ文化ここに極まれり?!
近所の個人病院へ外来訪問→その場で紹介状→翌日最寄りの大学病院を訪問時に即入院となった昨年でしたが、入院後(金曜日)すぐに各検査→土日を挟んだ4日後に手術執行。さらには術後4日後のスピード退院となりました。これには日本の家族も大きく動揺していましたが、同じ病状のこの手術の日本での平均入院日数は17.2日となっているので、確かに韓流なスピード感と言えそうです。

ひと月を置いた2度目の入院では、術後の痛みが激しく3日間を七転八倒で過ごしましたが、「前回手術の後遺症もあるのだからそりゃあ全身が痛いわけだ。ところで帰宅したいですか?」「ええっ!か、帰れるんですか?こんな状態で?!」「ハハハ、回復を待つのが病院のベッドから自宅のものに代わるだけですよ。じゃあ明日」というたいへんカジュアルな会話を経て、こちらも月曜日手術の金曜日退院でした。両手術共に何事もなく術後1年を健康に迎えています(笑)

 

2)デジタル化で快適な環境
入院手続き、手術前説明や同意書、食事・投薬・衣類貸出等全てがノートパッドやバーコード、備え付けのコンピューターモニターからの処理。ペンを使ったのは、わたしの質問に対する医師からのイラストによる説明時以外はなかったように記憶しています。

特に各ベッドに一台ずつ配置されたモニターからは、TVやネットはもちろん、様々をリクエストしたり確認したりできるシステムが備わっており、退屈な入院生活の手持ち無沙汰を解消してくる良い相手になってくれました。

投薬内容や検査スケジュール、食事メニューやそのリクエストなどもここから

通院時も同様。「予定診察時間より◯分遅れています」「9時時点で空きが15%、予約時間より余裕を持って来院してください」等の担当医師の当日スケジュールや駐車場の空き状況などが随時アラートされるシステムも大変便利。予約当日の検査・診察案内ナビもリアルタイムで誘導してくれるので、どの予約の通院時も長時間待たされたり、病院の中で迷ったりすることもなく快適に通院生活を送っています。

大変便利な病院アプリ

 

3)サービス色々

薬を受け取って外へ出ると、出口を向いて待機する車

狭い土地・道路事情から発達した(と思われる)韓国のバレーパーキング(Valet Parking)文化ですが、薬局にもこのサービスが取り入れられており、4人のおじさんが手際よく狭い駐車場内を取り仕切っています。

大学病院の周辺薬局の混雑は凄まじいものがありますが、駐車の心配なく利用できる、韓国らしいありがたいサービスの一つです。

もう一つのお気に入りは、予約や検査の待ち時間中にワゴンでやってくるドリンクサービス。これも韓国で初めて経験するもので、なかなか嬉しいサービスだと思います。

寒い時期にはコンソメスープ、なんてのもありました:-)

 

4)医師たちの驚くべき外国語対応能力

懸念していた医師たちとのコミュニケーションに全く問題がなかったことは驚異的でした。多人種国家のアメリカやカナダ在住時でさえ、わたしの関わった医療機関では言葉の部分で外国人をサポートできる医師や看護婦は殆どいなかったように記憶しています。*有料での通訳サービスなどはあったのかも知れません。

こと義母がホスピス・ケアに入った時にリクエストした、韓国系ソーシャル・ワーカーでさえ、その韓国語能力は私と同等=使い物にならないレベルだったし、彼女との同居に配慮して住んだコリアン・タウンに隣接する病院へ入院した時でさえ語学部分でサポートしてくれるナースや事務スタッフもいませんでした。

自分が経験した上で改めて当時を振り返ってみると、彼女も不憫だったことだろうと気の毒な気持ちになるほど、病気になった時に医師や看護婦との意思疎通が叶わないのは不安で辛いものだと思います。

ナースの英語対応力は初歩レベルで70%程度でしたが、完全看護制でないこちらなので、彼らとのコミュニケーションに高度な語学力は必要なく、それよりもCT・MRI・X線・超音波などの各技師たちの英語対応能力はもちろんのこと、例えば麻酔科などの私の2人の専門医たちは、共に英語はもちろんのこと、日本語もたいへん堪能だったので大いに助かりました。

このほか、総合案内、会計や入院手続きなどを行う総務窓口にも外国語に対応する人が常勤。数日前に月末の手続きの為に出向いて来ましたが、隣の窓口では中国人の患者さん家族を相手に中国語を操るドクターと事務の人間が話し込んでおり、どうやらこちらのスタンダードは3ヶ国語?!韓国の医師たち、すごいです。。。

わたしは緊急入院だった為に担当医師を希望したり事前チェック等の余裕はありませんでしたが、各医師の学歴や経歴、論文や研究活動などのデータ公開もしっかりされているので、担当する外科医のバッグ・グラウンドを確認できるのは手術前の心の準備としても安心です。

ちなみに韓国では記載事項にはなっていないようですが、アメリカではここに過去の医療訴訟記録も公開データ項目に入ります。

*   *   *   *   *   *   *   *

「快適だった韓国・大病院の色々」ですが、快適でなかった部分ももちろん満載です。しかし、そのほとんどは入院中の同室患者やそのビジターに関わることなので、そういった「わるぐち」は今回はやめておこうと思います(笑)

ただし前述の通り、韓国の大学病院は大きな手術でさえ4〜5日前後と超スピード退院なので(ベッドの空き待ち患者がわんさかなので”追ん出される”が正確かも知れません)、叶うのであれば確実に個室をオススメします。

 

韓国での医療サービスを検討している方、不安を感じている方に少しでも参考になれば幸いです。

台風被害・・・各被災地域が一刻も早く復旧しますように

明日からの憂鬱な秋夕(チュソク)連休を前に、大変な思いをして作るせっかくの名節料理なのだから和気藹々と楽しく美味しくいただきたいと、緩和剤を投入すべく急きょ父を招待 →→ 明日の来韓を心待ちしていましたが、台風の影響で中止せざるを得ない状況となってしまいました。

7月から続く3回連続となる旅行のキャンセルで、今年はつくづく旅行縁に恵まれていないようです(悲)。

 

千葉を直撃した9日の猛烈な台風は、丸2日が経過した現在も復旧が難航し、地域のライフラインに深刻なダメージを与えている様子です。

幸いにも首都圏に住む姉のところへ避難することができた健康体な両親でさえ疲労困憊する状況のなか、小さな子供を持つご家庭や病気・高齢者など、身動きが取れず不自由を強いられている何十万人もいるであろう彼らの心労を思うと、一刻も早い復旧を祈るばかりです。。。ちなみに着の身着のままで千葉を出て一夜を東京で過ごしたのちに帰宅した現時点(11日午後4時10分)で、両親の住む千葉中部の電力は未だ復旧していませんが、水道は午後に使えるようになったようです。

*   *   *   *   *   *   *

年々とその強度・頻度を増して発生している大雨や台風被害を前に、わたしたちは本当に無力です。

九州地方の度重なる豪雨、バハマを直撃した先週のハリケーン・ドリアン、台風9号を筆頭に7月から中国各地で続く水害然り・・・今年に入ってからの大災害ですぐに思いつくものの中でも注目すべきはその規模の増長であり、本当に恐ろしい思いです。

”Point of No Return” は目の前と言って警告を鳴らしたアル・ゴアの『不都合な真実』(An Inconvenient Truth)から13年が経ちました。

パリ協定を離脱するトランプ大統領、今この瞬間もアマゾンの森林の消滅が進行する中でのブラジル・大統領の対応など、不安なリーダーがはびこる中、”Point of No Return” は実はとうの昔に過ぎてしまい、取り返すにはあまりにも自国優先な目先利益主義ばかりが先行する世界を前に、暗い将来を憂う気持ちの方が強くなっている感さえしています。

モアイ像を作ったイースター島のように、民が滅んでみないとわからないのかも知れません。

猫の運動能力は想像以上だった ー 家の猫仕様D.I.Y ー

JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ

JUGEMテーマ:DIY&工具

ソリと名付けた子猫を家族に迎え2ヶ月になろうとしているなか、猫の様々を日々体験学習しています。
猫の魅力は十分に理解しているつもりでしたが、やはり自分の子として寝起きを共にすると、その愛おしさはひとしお。同時に、子猫を迎えた興奮も徐々に落ち着いてくると、慣れない彼らの習性を文字通り「痛感」するようにもなっています。

例えば、犬と違い夜間と日中の行動に変化がない(夜中でも普通に起きていて普通に暴れる)とか甘え噛なんかは想定内としても、突然の飛びつきにはまだまだ慣れないどころかちょっと恐怖。床はもちろん、壁や階段からなど、上下左右のあらゆる場所からむささびのように飛行→頭や肩、背中・太もも(痛い!)をめがけ着地される体験は全く未知の世界だったので、正直おっそろしく、どうやらわたしも例外ではなく、身体中に傷を作る猫飼いの友人たちへの仲間入りをしたようです。

先住犬を抱える我が家にとって、人(+犬)懐こく飄々として物怖じしないソリの性格はたいへんに助かるところではありますが、ほとんど初日から始まった我が物顔風情で家中を物色しTJやCooに前足でちょっかいを出しては威嚇され猛ダッシュで逃げ回る・・・みたいな行動を見ていたら、行動範囲をもっと広げてあげなくてはと、早々にキャットウォークやタワー、ハウスなどを作ることにしました。

受け入れ時に間合わず仕方なく購入したもの(倒して右上ポールを早々破損)

保護していた前飼い主さんの家庭事情を汲んで少しでも早く受け入れを・・・と急いだため、当初は手作りする予定だったタワーでしたが急遽前日に購入。頑張ればわたしでも作れそうな構造だったので、将来的に2台ー3台と増えていくであろう?!ことを想いながら、自分好みのタワー作りは次の楽しみにとっておこうと思います。

ちなみにこのタワーはソリの上下運動に貢献するのはもちろん、昼寝場所、そして犬たちから狙われるフードの置き場所(食事場所)及び大切な「逃げ場」にもなっていて、今のところ随分活躍しているように思われますが、ちょうど同時期に愛猫のためにタワーを設置した友人から落胆コメントとともに写真が送られて来ました。タワーに全く興味を示さないニャンたちも多いようなのですね。

乗せてみた →→ 固まったまま・・・(笑)

                    

はい、不細工なんです(涙)

最初に取り掛かったのは1階と2階を遮るドアの設置。ソリが自分の部屋から1階を除く他エリアへ行動範囲を広げていけるよう設置したドアですが、2階から3階の屋根裏部屋への簡易式引き出し階段をしっかりとした通常の階段へ作り直している現在、なんと2メートル以上ある高さから1.5メートル離れたこのドアへ”むささび”するようになりました。

現在製作中の階段。まさかここから7cm幅のドア枠上に着地できるとは!

夕食準備をしていたある日、背後から”にゃあ〜!”と話しかけられるまで、こっそりと脱出しTJの前を悠然と行き来しながら1階で好き勝手に遊んでいたことに気付かず・・・TJと何もなくて良かった!と胸を撫でおろしましたが、そんなこんなで現在仕切りドアを作り直し中。外観は言うまでもなく、使い勝手もたいへん悪く、これ以上高く伸ばすと圧迫感がひどくドアの設置環境としては最悪ですが、インテリアが・・・なんて言ってる場合ではありません(笑)

猛ダッシュでジャンプ!などの動きを見ていたらブラケットでなくて正解でした

ドアを作ったことで横に行動空間を広げた後は、縦空間づくり=キャットウォークです。

取り付けの重労働を考えると板の固定はブラケットが断然に楽ですが、キャットウォークという性質上、障害物になってしまうかも?と思い、愚図るおっとをなだめながら電動ドリルでコンクリ壁に5箇所・計12個の穴を開けボードを取り付けてもらいました。

初ウォークは2X4を3つ繋いで作ってみましたが、塗装した瞬間”失敗した”と舌打ち。やっぱり一枚板の方が見た目が美しいです。

よって、寝室に設置したウォークには、少し幅が狭くなったけれど、外のデッキでも使用した38ミリ厚の2X6材を使用。2X4時よりもインテリア的には美しく収まった感じですが、ウォーク上で体の向きを変えるのにちょっと窮屈そうで、機能的には申し訳ない結果になってしまいました(汗)

普段はスムーズな表面を使いますが、滑り止めを期待して裏のギザギザ面を使用

また、色々なウォークの写真を眺めているうちに、にゃんの顔型エントランスを持つハウスがとても可愛くて、こちらも欲しくなってしまいました。

”えーっ、めんどうくせえっ”と愚図るおっとをここでも酷使。耳が小さすぎる、もっと左寄りに!などの細かい注文にも黙々と応え作ってくれるおっとには、これでもいつも感謝しているのです^^

コンビニに買いに走るより自作するのが早かったコンパス擬き

最初はガン無視でしたが、最近このハウスでもよく遊んでくれるようになりました

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口元に付く黒い物体に目を凝らすと、口角にがっしり噛み付く羽アリでした(汗)

先日、ヘンな気配でふと目を覚ましたら、四肢を伸ばし切った状態で網戸にへばりつきもがいているソリを発見。どうやら羽アリを捕まえようとして飛び回っていた様子・・・引っ掛かった爪がなかなか外れずパニックに陥り大きく暴れたためか、網戸に数カ所の穴を開けてしまいました。

と言っても、我が家の網戸はソリがくるずっと以前からすでに犬たちによって大きく破壊されており、そのたびダイソーで購入した網戸補修シールで応急処置をしていましたが、これを機に通常のアルミ製から頑丈なステンレス製へと模様替えすることに。

犬たちは網戸を引っ掻くだけだけれど、よじ登られるとなると穴だけではなく外れてしまって窓から転落!なんてことになりかねません>< 大急ぎで張り替えです。

「どんなにもたれても引っ掻いても破けたり外れたりしない」という、25キロ・ラブラドールミックスのオーナーからの太鼓判商品ですが、その効果はいかに。。。

網戸ストッパー。小さなパーツ作製には3Dプリンターが本当に便利です

バスルーム内の小ウォーク、長らく使えなかったミシンが修理から帰宅したので、壁へのハンモック作りなどなど、猫仕様はまだまだ続きます。

TGIF=はなきん=同居からの解放日

JUGEMテーマ:義のつく関係

17年振りにブンダン店へ。まだあったんです!(本文とは無関係)

働いていないわたしが花の金曜日!なんて奇妙な話かもしれませんが、義父との同居はわたしにとって(いや、多くの同居する嫁にとって)ストレスと労働が重くのしかかる、好きと言える相手でない人へ奉仕する辛い仕事のひとつです。

実親との成人してからの同居だって簡単ではないのだから、それが義理の親、さらに韓国人の親とのそれは、時に地獄です。そんな日々から解放されるのが、お義父さんが出かける金曜日から日曜日までの毎週末。金曜日は、同居による毎日の様々な重荷が一気に消え、愛する動物たちだけに囲まれて静かにゆったりと家で寛げる3連休の初日なのです(笑)

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わたしがこちらでお付合いする人の中には、歳がふた回りほど離れた孫を持つ世代の韓国の方が数人おり、そしてそんな人々と集まるとお嫁さんの悪魔度や彼女らに頭の上がらない息子さんの不甲斐なさを度々嘆かれます。

その都度「放っておけば良いのに」と心から思うし、実際に「独立した2つの家族と考え、わたし(親しい他人)にしてくれる好意と同じ位の距離感でお嫁さん・家族を持った息子さんと付き合うのが良」と柔らかく意見させていただくのですが、「自分の子に対しその様な事をなぜ親のわたしが出来ますか?!」と心底不可解な顔をされます。

息子・娘夫婦と両親間に限らず、韓国では互いのプライバシーに上手に線引きする術を知る人は少なく、年齢が上がれば「年配者至上主義」という特権も手伝ってその傾向はさらに強くなるように思われます。

親は成人し家庭を持つ子供達に干渉・介入を続け、子供達が煩わしく思いよそよそしくなるとその原因を考える努力をせずに感情的に反発し、また子供達も都合の良い介入(主に経済的援助)には便乗はしても、感謝や義理・礼儀をしっかりと返さないことが多くなっているようですが(両親側曰く)、これはひとえに幼少からの情操教育に起源しますから、やはり親を筆頭に取り囲む大人達が適切でないと思わざるを得ません。

他者への思いやり・気遣いを持たず自分勝手=未熟な人が多いので、そういう人と人間関係を円滑に進めるのは至難の技です。他人ならば付き合わなければ良いだけですが、家族の場合、うまくやって行くために努力すべくもがいても、成熟していない人々は子供と同じですから、同じ思考で理解や話し合いを求めても大抵上手に解決されることはありません。

共に暮らす義父はその最たる例であると言えます。そして人の意見に聞く耳を持たない極度の頑固症であり、自己顕示欲がたいへんに強く自信過剰、またとぼけたりすぐにバレる嘘を飄々とつきます。もう一つ付け加えるならば、年齢・性別・民族・人種など様々な差別主義を抱えているので、社交性をもって人間らしく付き合って行くには相当に「手強いやつ」です。なんだか言いたい放題ですが、本当のことなので仕方がありません(笑)

キッチン・ドアに頭をぶつけて「角を丸く作らないお前らのせい」とテープで抗議

こう言ったタイプの義の親とどうやって同居を続けて行くのが得策か・・・短気を起こし飛び出した過去があるので失敗経験も含め出した、わたし達夫婦が彼と続ける関わり方は、最低限のマナーである挨拶、そして衣食住の提供を除いては「干渉しない・させない」「丁寧な無視」です。

 

【お願いしたり期待したりしない】

「〜になるので〜しないようお願いします、〜してもらえませんか?」と言ったようなお願いは、正当性を持たせて理由づけなどしても、端から理解する/歩み寄る気がないので意味がないどころか逆ギレの誘因に直結します。”お願いしたのだからやめてくれる・してくれるだろう”はすぐに裏切られ、そしてそれは苛立ちの原因になるので、お願いも期待もせず、そのような事を望むなら最初から同居という形で彼の面倒をみるなどという事をしてはいけないとさえ思うようになりました。口を挟まずにいられないことの連続で発狂寸前は日常茶飯事ですが、大概はぐっと堪えて好きにさせています。そしてこれの発散はおっとに引き受けてもらうこと(わたしの愚痴をしっかり聞くこと)を受け入れ時の交換条件にしています。

【失礼のない程度に丁寧に無視する】

10年前の同居時、義父と良い関係を作るべく積極的に会話をしたりの歩み寄り努力をしたものです。しかし、これは”普通の”人間間でのみ肯定的に働くコミュニケーションである事を学習したので、おっとの提案もありお義父さんとのコミュニケーションは極力避けるようにしており、それが結果的に同居1年半にして大きな争いもなく家庭内の平穏を生み出しています。理不尽に怒って家を飛び出すことがありますが、ここでも騒がずスルー。激昂はその怒りの勢いで自分を正当化させるパワーがあるようですが、物別れに口論で対抗せず静かに無視することは、わたしの義父においてはかなり効果があるように思います。結局は深夜遅く/又は明け方に帰ってきます。

 

同居のストレスを極力軽減させるためにわたし達夫婦が意識しているのはこんなところです(笑)

お義父さんもももう80代半ば。おっとも好き嫌いの次元を超えた子供の義務として年老いた親をそばにおいて最後の面倒をみたいというのが本音なのでしょう。

キッチンに置かれた最初で最後?!のお義父さんからの感謝の印。少し感動

夫婦2人生活だったらどんなに楽か・・なんて思う事の連続ですが、年を取った人間の気持ちに歩み寄る努力も必要。この二つの感情の間を行き来する日々ですが、様々を美しくスルーするためのスキルにはまだまだ修練を積む必要がありそうです(笑)

インテリア・リフォーム 壁編 ー 韓国でD.I.Y ー

JUGEMテーマ:DIY&工具

義父との同居のお陰で旅行時の犬の世話の心配が消えたので、今年の夏休みは10年ぶりの海外旅行を計画していましたが、微妙なタイミングで子猫を家族に迎えてしまったので、残念ながら夫婦で楽しむ中〜大型旅行は今後しばらくおあずけとなりそうです。

凹んだ気持ちをすっぱりと切り替えて、丸々と空いたおっとの夏休みを「家のお直し」にあてることに。部屋を猫仕様に模様替えするためのちょうどいい機会だったよね!なんて・・・前向きに考えないと残念感に押しつぶされそうと言うのが正直なところだったりします(笑) 

キャットウォークなどの猫仕様は後々記していくとして、ベース作り→→2階の壁の模様替えに着手です。

*  *  *  *  *  *  *

現在の家にやってきてキッチンを改装した次に取り掛かったのが、リビングルームの壁紙の張替えでした。

通常の壁紙+TVボードはインテリアシートを使用したもの

ドライウォール(石膏ボード)の上に張られた古い壁紙を剥がし、新しい壁紙を張り付けていく作業はほんの少しのコツさえ掴めばとても簡単なものですが、それでも「簡単に出来るだろうとの思い込み以外に知識も経験もなく行うとこのような結果になる」と言うのを我が義父のでしゃばり行為により痛感させられたので、留意点を一点だけ残しておこうと思います。

迸る自信過剰で度重なる暴走行為を引き起こすわたしのお義父さん

古い壁紙を剥がしていく時、ふわりと浮いた状態で壁に裏紙が残ってしまった場合は、凹凸をパテで押さえたり均等にするよりも、不安定な部分の裏紙は全て剥がしてしまった方が無難です。

壁紙の張り付けは、慣れるまで位置が上手く定まらずに張ったり剥がしたりを繰り返すミスが起こりがちですが、これを裏紙が壁に残っている状態で行ってしまうと、空気が入る原因になり、仕上がりが👇のようになってしまいます。

このようになってしまうと最悪は完成した部分もやり直す羽目に

一発で張り付けられる自信がない場合は、壁についた古い裏紙の下処理をしっかりしておくことが仕上がりに大きな影響を与えるので、たいへん重要になってくる部分だと言えます。

                    

わたしが壁をD.I.Yするとき、古い壁紙の状態や性質に合わせ、上のように剥がしてから新しいものを張り替えるか、または古い壁紙の上から直接ペンキで塗装してしまうことが多いです。

古壁紙の素材チェック+試塗りでペンキの色もチェック

迎えた新しい家族のために、物置と化していたゲストルームを急いで”猫部屋”に模様替えすべく取り掛かったこの部屋の壁紙でしたが、剥がしてみると初めての経験にぶち当たりました。

裏紙の下にさらに薄い繊維質の紙をまとったコンクリ壁・・・(汗)

初めてのコンクリート打ち放し壁への模様替え。表・裏紙は簡単に剥がせても、がっしりと糊で固定されコンクリートにへばりついた3枚目の裏紙を取るのに四苦八苦しました(汗)。

頑固な接着部分と凹凸が目立つ部分へはパテ&サンダー処理でスムーズに

「猫の爪研ぎで壁がボロボロになった」というのを見聞きしていたので、猫部屋への当初予定していた壁紙張りは、コンクリ壁に直接塗装するペンキ処理に変更してみました。

ペンキ塗装の利点は破損箇所を塗り直しで簡単に修復できるところ

同様の施工で現れたクローゼットエリアのコンクリ壁には、興味本位から半信半疑で壁紙を直接張り付けてみましたが、しっかりと密着しました。ドライウォールへの張り付けよりも圧倒的に接着力が高く、今回のように剥がすのにこちらもひと苦労しそうな頑丈度。模様替えしたくなったときのために、コンクリ壁へ直に壁紙を施す場合はのちに直塗りできる防水タイプでない壁紙を選ぶのが賢明と言えそうです。

塗装予定で試し塗りしていましたが、急遽壁紙を試してみたくなり。しっかり接着!

コンクリートへの塗装時には、ペンキの試し塗りを強くお勧めします。液状でみるペンキの色と実際に壁に塗り乾いた仕上がり時の色味はイメージが違うことが多々あります。また、コンクリート塗装はシーラー処理をするのが一般的なようですが、水溶性ペイントでのシーラーなし施工(吸収率など)に特に問題が発生しなかったのでわたしは行いませんでした。油性だとまた変わってくるのかもしれません。

 

モスグリーン(左)は思ったより暗く、アッシュローズはおばさんには甘すぎた(笑)

もう一つ挙げてみるならば、気に入ったカラーを購入する際、黒と白を予備購入しておくと、購入した色に手を加えて「お直し」することが可能になるので便利です。わたしは今回👆の2色を購入しましたが、実際に壁に塗り期待した仕上がりに及ばなかったため、白や黒を加え色調節しながらブレンドにブレンドを重ねて好みの色を作り出しました。

壁紙に直塗りした寝室の壁にはくすんだピンクにグリーンと白をブレンド

艶調節も可能(右)ですがお値段もぐんと上がるので、家具などへの塗装向け

また、自分で作り上げた色が気に入った場合、紙に塗っておくなどで色見本を保存しておけば、数百ある色パターンから最も近いものをお店の人が探し出してくれます。

 

次の週末には、トイレや浴室の壁=タイルへの塗装に挑戦する予定。”つき”はどうか、水溶性と油性でどのように仕上がりが違ってくるかなど、楽しみです

 

 

カスタムオーダーのペンキを購入するなら・・・

『Ace Home Center(ACE홈센터)』

街の小さなペンキ屋さんでも色をミックスしてくれる機械を備えているのが韓国の良いところですが、大型ホームセンターのセレクション数はやはり圧倒的。艶なしタイプの水性ペイントは、1ガロン(約4L)缶でW13,000〜と激安です!

壁紙のオーダーには・・・

『WALLPLAN』

膨大な商品の中から色や素材で好みの壁紙をささっと探せるお気に入りの壁紙屋さん。商品によっては使用インテリア例イメージが見れるのがありがたいです♡ インテリアフィルム、照明や各備品などの小物も取り扱っています。

日本の外猫と韓国の家猫

JUGEMテーマ:犬猫多頭飼い・日々あれこれ

犬好きな父の影響で幼少から犬に囲まれた環境だったからか、殆ど必然的に犬を好む傾向で生きて来たわたしですが、本来動物は全般的に好きなほう。
あえて選ぶなら猫より犬、小型犬より中・大型犬だった嗜好が変化し始めたのは、こちらに来て知り合った人々に猫や小型犬の飼い主さんが多かった影響が強くあるようです。

沢山の猫と暮らす友人と三男Nちゃん。いつもお世話になっています♡

わたしの周りには、時間・お金・労力を費やし動物の保護やアニマルライツの向上に積極的に献身的に関わる人々がおり、そしてわたし自身もその中の一人でいたいと常に思っています。

心の痛む場面に遭遇することが本当に多かった帰国時

こと猫に関しては、両親が老後生活を送る千葉で野良猫たちの悲惨な路上生活を目の当たりにしたのでなおさら。。。実家の庭にやってくる野良たちをさくら猫にした後、それでも懲りずに戻ってくる2匹を、こちらから出来ること、両親が出来ることをそれぞれの範囲で行いながら面倒を見ています。*写真はTNR前のもの

毎朝、雨戸を開けると小さなお顔を2つ並べて「にゃー、ご飯〜!」

我が家の外猫クロとトラ。トラは抱っこまでさせてくれる懐っこさ(6ヶ月当時)

                    

猫への愛着心は大分以前から持っていたように思います。子猫や懐っこい捨て猫と路上で出会う度に心が痛み、何度も保護を考えては「犬との共存が可能か」という懸念が強く、なかなか決心できずにいましたが、ご縁があり、今回2ヶ月の子猫を家族に迎え入れることになりました。

テンションは消え、お互いの匂いを取り合うように。。。

”ソリ”と名付けた子猫を迎え1週間が過ぎました。最大の懸念だったCooとの共存は、最初に顔合わせをした時の飛びかからんばかりの勢いは消え、多くの場面でお互いが目の前を悠々と歩くようにまでなりました。

友人から聞く坂上忍や石田ゆり子の家で展開される犬猫多頭飼いの環境は、今の我が家にはまるで理想郷のようですが、Cooとソリ、そしてソリのマインドのまま11歳になる老犬TJと、それぞれの性格をしっかり認識しながら焦らずじっくりと環境づくりをして行こうと思っています。

 

こんな風に遊べるようになったら、本当にしあわせ♡

『Bonefish Grill』のムール貝料理

出没する害虫に悲鳴を上げる毎日ではありますが、春先に種まき/苗植えした各野菜たちが大きなトラブルもなくすくすくと成長してくれて感動しています。家庭菜園って、こんな素人にでも出来るものだったのですね・・・今のところ(笑)

育てる野菜は主にこちらで手に入らないオクラやレッドラデッシュ、赤・青の紫蘇たち、そして手に入るけれど高価なので大量で使えないスィートバジルやイタリアンパセリ、ルッコラなど。これらは本来我が家の定番料理で活躍するところながら、ない/高いなどの理由で気軽に使えない食材たちだったので、自給自足できるとは嬉しい限り。今後もますます家庭菜園に傾倒しそうな勢いです。

                    

韓国に来てから一気に食卓から姿を消していた、バジルをたっぷりと使用した料理でしたが、バジルがものすごい成長を遂げ始めてから復活させているものの一つに、この料理があります。

『Bonefish Grill』の"Mussels Josephine"(写真ウェブサイトより)

アメリカ在住時からずっと作り続けてきたこの料理は、現地シーフード・チェーン店『Bonefish Grill』の長年の定番前菜メニューである"Mussels Josephine"というムール貝料理を真似たものです。

初めて食べた時にとても美味しくてファンになり、何度か通うようになったある日、お店の人がこっそり教えてくれた簡単な作り方・ヒントに想像を働かせながら味を自分なりに近づけてみたもの。出会った2002年以来ずっと作り続けています。ちなみに、今回数年ぶりにこのレストランのお店・メニュー情報を見ていたのですが、なんとこの料理は未だ定番メニューとして君臨しているようす。長く愛されている一品のようです。

 

『Mussels Josephine』(ムール貝・ジョセフィーヌ)

【材料と下準備】3〜4人分

* ムール貝 800〜1000g・・・ヒゲを取り、しっかり水洗い
* トマト 中2個・・・ざく切り
* タネネギ 中1個・・・みじん切り
* バジルの葉 15枚〜20枚 ・・・ざっくり千切り
* にんにく 大さじ1強・・・みじん切り
* バター 大さじ1強・・・常温にもどしておく
* EVオリーブオイル 大さじ2
* レモン 1個・・・半分をいちょう切り、残りは絞っておく
* 白ワイン 大さじ2〜3
* 塩コショウ
* フレッシュパセリ 2つまみ・・・みじん切り、できればイタリアン

基本はムール貝で。韓国はムール貝が激安なので、バジルをたくさん入手できさえすれば、この料理は最適なように思います。今回はたまたま半額セールされていたアサリを購入できたので、アサリで作りました。どちらもとても美味しいですが、広大な干潟のおかげで、こと西海岸で採れる貝類は全体的に巨大な傾向にあり、特にアサリは本当に食べ応えがあります。

特大サイズな韓国アサリ

撮り忘れましたが、ここにレモンが入ります。レモン重要です

EVオリーブオイルでにんにくと玉ねぎを炒める

レモンは半分をいちょう切り、残りは絞ったものを投入

(手順を間違えてしまいましたが)にんにくをEVオリーブオイルで炒めた後、玉ねぎを投入。各種ソースなどを作るときの玉ねぎは飴色になるまでじっくり炒めますが、この料理では少し歯ごたえが残るくらいがいい感じなので、にんにくの香りをしっかり移した後、軽く火を通す感覚で炒め、そして貝・トマト・バジル・レモン・バターを投入し、殻が開くまで蓋をして蒸します。

貝の殻が開いたら、白ワインを振りかけながら加え、塩コショウで味付けしてもうひと蒸し→出来上がり・・・超かんたんです。

パスタソース使いでも美味しいので、夫婦2人で食べる時は前菜&パスタを一皿でこなしていますが、人を招いた時はパンを添えて前菜料理として出すことが多いです。貝の旨味がたっぷり入ったレモン風味のトマトバターソースは、パンのディップ使いにしても美味しくオススメです。 

何だか不味そうですが、これでも結構イケるんです(笑)

梅の季節になったので、今年もハナロのワゴンセール

JUGEMテーマ:梅仕事

アルバムの整理をしていたら2014年に撮った梅の写真を見つけたのをきっかけに、毎年のこの季節の写真をよく観察してみたら、帰国時と重なった2015年と16年を除いては、こちらで暮らし始めてからほぼ毎年、何らかの梅仕事をしていることに気づきました。

梅シロップか梅酒のいづれかの用途で、出回る梅は圧倒的に青梅が主流なこちらなので、在韓年数の浅かった最初の数年はこの2つばかり作っていましたが、5年くらい前から出現し始めた(ように思う)ハナロマートの「売れ残り値下げコーナー」に出会ってからは、ディスカウンド販売される完熟梅をメインに購入するようになりました。

梅干し用に最適な完熟した梅

当初は青梅を段ボールの中で色が変わるまで寝かせたり、”色が黄色いもの”を選択できるネットショッピングを利用していましたが、寝かせる方法は熟成度にばらつきが目立ったり、その過程で小蝿が多く発生したりとなかなか難しく、またネット注文は品質が驚くほど悪かったことが2年連続であったので、生ものなだけにしっかりと商品を確認できる店頭での購入に戻りました。

群がるおばさんが少数になるのを待ってから挑むセールワゴン

梅干し作りに欠かせない完熟梅を安定した品質で安く手に入れるために、この「梅値下げワゴン」を毎年心待ちするわたし。青梅をお得に買いたい人が群がる場所(=色付いた梅は腐ったみかんみたいな扱い)なので、彼らが去った後には黄色の完熟梅が大量に取り残されているところがポイントで、積み上げられた中から一つ一つ選り好みする手間が省け、一石二鳥です。同時に、押し合いへし合いは当たり前、ニョキッと腕を掴んだり手をぴしゃりとはたいたりする強者がわんさかするシチュエーションでの不快な思いを避けるためにも「人が去った後の黄色」はほんとうに狙い目です。

W90/100gの激安。今年は6kg(W5,400)を梅干し用に購入しました

 

こちらで梅干しを作りたい人には、青梅から上手に熟成させられる自信がない限り、👆の方法以外、なかなか最適な梅を入手するのが難しいですが、シロップ・梅酒用に使う青梅は、実も大きくたいへん新鮮なものが本当に安いです。例えば農協ハナロで売られるMサイズ青梅の場合、10キロでW12,000位、LサイズでもW18,000前後で手に入ります。

ずっと桜の木だと思っていた梅の木。花がたくさん咲いたので実付きも良かったです

 

差し当たり3キロ分だけ。梅雨前後とでどの程度変化があるのかチェックする目論見

梅の実の収穫時期・量は、その年の天候や花の咲き具合によりまちまちだそうですが、調べてみると「雨によって水分を与えられ、晴れて日光を浴びて……の繰り返しによりどんどん成長。そのため梅の収穫は早くても梅雨入りをしてから」という解釈が最も理に適っているように思われます。

しかしながら我が家の周辺ご近所さんを見廻すと、すでに早々と収穫しているので(笑)、我が家もそれに倣って先週末にシロップ用に半分だけ収穫してみました。

梅仕事に何だか大きな気合を入れる今年。氷砂糖もガッツリ持ち帰ってきたので、頑張って美味しいものを作りたいと思います。

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